小学生が飽きずにドリル学習を続けられるおすすめの教材は?

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Written By 働くママ編集部

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勉強にドリルを役立てよう!小学生におすすめのドリル学習とは

ドリル学習は、今も昔も、子どもの勉強の中で重要な役割を担っている学習方法です。

子どもの成績表やテストの結果などを見たときに、「この部分が苦手そうだな」「授業の内容がうまく理解できていないのかな」と感じる親御さんは多いのではないでしょうか。

小学校や塾では、教科書やテキストに沿って、子どもは日々、新しいことを学習してきます。 しかし、習ったことをすぐに理解し、消化できるケースがある一方で、単元や教科によっては、当然ながら、なかなか理解が進みにくいケースもあります。

ドリル学習とは、そのような「苦手部分」「理解度の低い部分」を、問題を解くことで洗い出し、何度も反復することで、克服するための学習方法です。
ひたすら問題を解く地道な勉強となりがちなので、なかなか子どもの根気が続きにくく、重要性がわかっていても取り組めていない、というご家庭もあるでしょ

そこで今回は、「小学生が続けられるドリル学習」にスポットを当てて、人気の「タブレット教材」「通信教育」「市販教材」がそれぞれに提供しているドリル学習をチェック。各教材のメリット・デメリットを解説します。

ドリル学習が持つ3つのメリット

メリット
1学習の理解度チェック(苦手な部分や理解不足の部分を洗い出す)
2授業内容の復習(知識を定着させる)
3苦手部分の克服(書けない漢字、間違えやすい計算問題etc.の弱点をなくす)

丸付け不要で楽ちん!タブレット教材のドリル学習とは?

小学生の学習サポートとして、近年、急速に人気を高めているのが、タブレット教材です。
受講を申し込むと配布される専用のタブレットに、学習カリキュラムが自動で配信され、音声や映像による解説も駆使しながら、教科書の内容に沿った学習を進めることができます。

ドリル学習についても、多くのタブレット教材が反復学習の方法として導入しています。
特に、タブレット教材のドリルは、子どもの学習理解度に応じて、必要なタイミングで最適な問題をカリキュラムに組み込み、問題に取り組める点が大きな特徴。また、自動丸付け機能があり、保護者が答え合わせをする手間がかからない点もメリットの1つでしょう。

Z会(小学生タブレットコース)

Z会の通信教育

難関校の受験に強い学習塾「Z会」が提供するタブレット教材。小学生向けは3年生から受講できる。タブレットに配信される教材を使用した日々の学習に加え、月に1回、担当講師と定期面談が行われ、提出課題をこなす点が特徴。講座を受講する際は、専用のタブレットはなく、対応するiPad端末とタッチペンが必要になる。

子どもが所定の課題に取り組むたびに「ぷちぽ」ポイントが貯まり、たまったポイント数に応じて地図上を進むなど、学習成果が目に見える点も嬉しい。
ドリル学習では、タブレット上でドリル問題の早解きコンテストを開催。結果はランキング形式で発表され、全国のZ会員と競い合いながら学習成果を高めることができる。

受講料 (例)小学3年生[6教科セット]……5,833円〜/月(税込)

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スマイルゼミ

スマイルゼミ・画像

イード・アワードの2018年「通信教育」小学生タブレット部門、および2019年「子ども英語教材」小学生部門の2部門で、顧客満足度・最優秀賞を獲得した人気のタブレット教材。 専用のタブレットに毎月教材が配信される。子どもの理解度別に一人ひとりに合わせた講座を提案。2020年からスタートする新学習指導要領にも対応しており、1年生から英語講座を提供(受講費内)。

ドリル学習では、日本漢字能力検定(漢検)対応ドリルと、制限時間式の計算ドリルが受講費内で付帯。反復学習によって漢字と計算の力をつけられるだけではなく、学年を問わない先取り学習に取り組むこともできる。

受講料 (例)小学1年生……3,600円/月(税抜)
専用タブレット代……9,980円(税抜)※1年以内に退会する場合、追加料金あり

スマイルゼミのサイトに行く

「書く」勉強方法の王道!通信教育のドリル学習とは?

家庭学習の方法として根強い人気を誇る通信教育でも、学習の中にドリルを組み込むことで、理解度アップを計っているものがほとんどです。
タブレット学習と比較すると、紙ベースの教材を採用しているケースが多いので、「手で書いて覚える&考える」という昔ながらの学習ができる点がメリット。タブレット教材と比較すると受講費用がリーズナブルな点も、通信教育の魅力でしょう。
通信教育は、特に、書くことや読むことが好きな子どもにおすすめの学習方法です
添削課題がある場合は、採点者からも学習アドバイスを受けることができる一方で、タブレット教材のような自動丸付け機能はありません。日々の学習に通信教育のドリルを利用する際は、保護者の方も一緒に取り組んだほうが、学習効果を高めることができるでしょう

がんばる舎

がんばる舎

付録をなくすことで月額800円という手頃な受講料を実現している通信教育。小学生・中学生向けの『Gambaエース』のほか、幼児教材『すてっぷ』も提供している。
教材は、問題・解答それぞれのプリントを使用したドリル形式のテキストで、対応教科は国語・算数・英語・なぜなに(読み物)など。1日1枚20分を目安に、プリントの問題を解きながら反復学習ができる

受講料 Gambaエース(小学生)……800円(税込)/月、8,800円(税込)/年

がんばる舎のサイトに行く

チャレンジタッチ

進研ゼミ(チャレンジタッチ)

進研ゼミが提供する知名度の高い通信教育。紙ベースの従来通りのテキスト教材「チャレンジ」のほかに、専用のタブレット端末を利用したタブレット学習「チャレンジタッチ」も提供している。付録して豊富な体験教材が配布され、実体験をしながら学びを深められる点が大きな特徴。

テキストで学習した内容と元に「赤ペン先生の問題」(添削課題)を提出することで、個別指導を受けることができる。
ドリル学習では「実力アップドリル」などの反復学習用教材が配布されるので、普段の学習のサポートに活用すると良いだろう。また、全国規模の「実力診断テスト」で、子どもの全国順位や苦手分野をチェックし、、今後の学習に活かすこともできる。

受講料 (例)小学1年生……3,680円(税込)/月、35,760円(税込)/年
※チャレンジ、チャレンジタッチとも同額

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コスパ抜群!市販の教材を使ったドリル学習とは?

「ドリル」という言葉を聞いて多くの方が思い浮かべるのが、市販のドリル教材でしょう。 書店やインターネットで販売されているドリルは、従来のように、ひたすら問題を解くものから、子どもが興味を抱きやすいようストーリー仕立てにしたものやキャラクターを使用したものもあり、バリエーションが豊富です。
市販のドリル教材のメリットは、タブレット学習や通信教育と比較しても少ない費用で反復学習ができる点。「難しすぎる」「簡単すぎる」など、子供に合わないと感じた場合は、すぐに別のドリルに乗り換えることもできます

市販教材を利用してドリル学習をする場合は、子どもと一緒に日々の学習のルール作りをしておくのがおすすめ。「晩ごはんの前に取り組む」「カレンダーにシールを貼る」「親が毎日チェックする」など、やる気の続く仕組みを親子で考えてみると良いでしょう。

Amazon 画像

Amazon

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楽天 ブックス

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楽天 ブックス

地味だけれど大切な小学生のドリル学習。自分に合ったドリルで楽しく続けよう

漢字の書き取りや計算問題など、ドリル学習の多くは反復学習が基本になるため、遊び盛りの小学生にとって「面倒くさい」と感じてしまうものが少なくありません。
しかし、ドリルによる反復学習は、学習の理解度を高めるのはもちろん、勉強に欠かせない根気を身につけるうえでも、ぜひとも取り組みたい学習方法です。
地道にドリルを解き続けることで、ほとんどの場合、テストでの良い結果に繋がります。そして良い結果が出せるようになれば、子どもの自信や意欲にもつながるでしょう。

一見、地味なドリル学習を継続するためには、子どもが楽しんでできる工夫が大切です。タブレット学習では、ポイントを集めるなど、子どものやる気を高める工夫が多く取り入れられており、楽しんで勉強を続けることができます。
また、通信教育や市販教材を使ったドリル学習も、保護者が子どもとともに学習状況を確認して、一緒に勉強に取り組む姿勢を見せることで、子どものやる気アップにつなげることができるはずです。

今回ご紹介した「タブレット学習」「通信教育」「市販教材」のそれぞれのドリル学習の特徴も参考に、ぜひ楽しく続けることができるお子さんに合ったドリルを見つけましょう!

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