公立中高一貫校の対策

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Written By 働くママ編集部

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ニュース第33回・画像

1999年の制度開始以来、高い人気を誇る公立中高一貫校。私立の一貫校と比較して学費が安く、進学実績も好調なことから、入試の倍率が10倍になる人気校も存在します。 そんな公立中高一貫校への進学を考えている親御さんも多いかと思いますが、公立中高一貫校には、私立の一貫校とは違う対策方法が必要です。

小学校での生活も重視

公立中高一貫校の入試では、教科の成績や欠席日数、授業態度を記した評価書を提出するのが一般的です。私立の一貫校のようにテストで全てを決めるのではなく、評価書も配点として一定の割合を占めます。評価書だけで合格できるということはありませんが、学校での生活態度が入試においてもチェックされるのです。

塾での勉強に加え、学校生活にも積極的に参加を

また、公立中高一貫校の試験の特徴として、学校で習う範囲の知識が試験のベースになっている点が挙げられます。私立校のように小学校の授業では習わない高度な内容ばかり出題されることはなく、あくまでも小学校で学習した範囲の中で、子供の柔軟な発想力や応用力が試されます。
公立中高一貫校が人気を得ている今、特に倍率が高い地域の家庭にとって塾に通うという選択肢は有効です。しかし、それと同時に学校生活に全力で取り組むよう親がサポートすることが、公立中高一貫校対策として非常に大切でしょう。

参考記事
都内公立中高一貫校入試における報告書点のウエイト