子供のスマホ料金を節約する方法は?

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Written By 働くママ編集部

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ニュース第36回・画像

いまや1人1台が当たり前となったスマホ。auやドコモなどの携帯各社が様々な割引を実施してはいるものの、毎月のスマホ料金が大きな負担となっている家庭が多いのではないでしょうか。
また、子持ち家庭では子供のスマホ料金も悩み物。スマホは子供の防犯やコミュニケーションにも欠かせない存在となりつつあり、子供にスマホを持たせないことが難しくなっています。
増え続けるスマホ料金をどのように節約するのか。そこで今注目を集めているのが「格安スマホ」です。

格安スマホとは、au、ドコモ、ソフトバンク以外の格安な通信会社と契約しているスマホのこと(非常に安価なスマホ端末を指すこともあります)。最近では三大キャリアの他に格安な料金プランを提供する通信会社が多数登場しており、有名タレントを起用した起用したCMで知名度を上げています。
このような通信会社の特徴は、自分でスマホ端末を用意することができる点。
au、ドコモなどで新しく契約を行う際は、スマホ端末を新しく購入するケースがほとんどですが、格安の通信会社では、手持ちのスマホに「格安SIM」と呼ばれるカードを差し込むことで、今のスマホを使い続けることができます。例えば、子供にスマホを持たたいというときも、昔使っていたスマホがあれば、それを子供用に使いまわせる可能性があるというわけです。

では、料金は実際にどの程度安くなるのでしょうか? auから新しい通信会社DMMモバイルへ乗り換えたケースで比較してみましょう。 auのスマホ料金プランは、パケット定額2GBの場合、月額6,200円。一方、DMMモバイルはパケット定額2GBで月額1,470円。約4,800円毎月の料金に差が生じます

スマホ料金プランを比較

au
スマホ料金プラン
DMMモバイル
スマホ料金プラン
通信プラン パケット定額(2GB) パケット定額(2GB)
通話プラン かけ放題
(どれだけ電話しても無料)
20円/30秒
スマホ月額料金 月額6,200円 月額1,470円+通話料

また、格安スマホは通信データ容量やサービス内容に応じてそれぞれの通信会社が何通りかの料金プランを設定しています。例えば、インターネットは最小限、音声通話も要らないという場合、通信データ容量の少ないプランを選べば、費用も最低限に抑えることができます。

格安スマホで注意したいポイントは?

格安スマホの注意点としては、通話料金が今までよりも高くなってしまう点。先ほどの比較表を見てもわかるとおり、かけ放題がない分通話した時間に応じてスマホ料金が増えていきます。1ヶ月2時間以上通話する場合、格安スマホに変えても節約効果がないといわれており、子供に持たせる場合は、このラインを超えないように注意する必要があります
また、その他にもキャリアメールがない、留守電がついていないなどの注意点がありますので、子供に持たせる前に必要な機能をピックアップしておきましょう。

子供にスマホは必要だけれど、毎月の負担が…と悩んでいる方は、注意点を良く確認したうえで、格安スマホを検討してみてはいかがでしょうか。一家のスマホ料金を大幅に節約できるかも知れませんよ。

参考記事
格安スマホの選び方
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