小学校の学習指導要領改訂で英検に注目集まる。その第1歩となる英検5級とその対策

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Written By 働くママ編集部

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今月の働くママプラスのニュースは、小学校の学習指導要領の改訂によって、2020年度に必修から教科に格上げになる英語と英検の価値、そして英検に取り組む第一歩として注目が集まる英検5級について取り上げたいと思います。

英検

前回の働くママニュースでもご説明していますが、 2020年の学習指導要領改訂の重要なポイントは、英語が必修ではなく教科になるという点です。必修は必ず学ばなければいけないという決まりはあるものの、教科書がないため通知表には記載されませんでした。これが教科になると、通知表にその評価が記載されることになるのです。

この変更によって中学入試でも英語が教科の1つとして加わってくるのは間違いないでしょう。

教科化は2020年とまだ少し先ですが、すでに一部の中学校では入試の際、英語力のある生徒を優遇しています。その際基準になっているのが英検です

2017年5月19日時点で入試の際に英検取得者を優遇している中学校の要件を見ると、英検3級以上の取得を基準としているケースが最も多く、一部の中学校では4級も対象、名門校に関しては2級以上を基準としているところもありました。

以下は英検の学習範囲の目安です。

英検 学習範囲

  • 英検5級 中学初級程度
  • 英検4級 中学中級程度
  • 英検3級 中学卒業程度
  • 英検準2級 高校中級程度
  • 英検2級 高校卒業程度
  • 英検準1級 大学中級程度
  • 英検1級 広く社会生活で求められる英語を十分理解し、利用できる

2020年の学習指導要領改訂への備えは早ければ早いほど有利になることは間違いありません。もし子どもを中学受験させたいと考えているのであれば、なおのことです。

最終的には英検3級以上を目指すとしても、いきなり子どもに中学卒業程度の英語力を求めるのは現実的ではないでしょう。 子どもが目標を持ちつつ、楽しく英語を学習するためには、中学初級程度の英語力が合格の目安になる英検5級からスタートするのがおすすめです

また英検5級には様々な学習方法が用意されており、試験対策も決して難しくありません。以下は主な英検5級対策の手段です。

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スタディギア for EIKEN ベーシック・画像

英検取得に必要なスキルがバランスよく身に付く英語学習アプリ。英検公式アプリとして、英検受験者から広く活用されている。またホームページ上から5級対応英語学習シートをダウンロードできるので要チェック。

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グローバルクラウン・画像

子どもに特化したオンライン英会話。旺文社の英検5級総合対策教本をレッスンに使用した、英検5級対策に対応。無料体験レッスンを2回利用できるので、興味がある人は要チェック。

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英検5級総合対策教本・画像

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頭が柔らかく、吸収力がある子どものうちに英語学習に取り組んでおくことは、学習指導要領改訂や中学受験を抜きにしても意味があります。

この機会にお子さんと話し合い、英語を楽しみつつ英検5級にチャレンジしてみてはいかがでしょう?