小学生の英語学習には英検の受験がおすすめ その理由や学習効果は?

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Written By 働くママ編集部

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2011年度に開始した小学校高学年への「外国語活動(英語教育)」の導入から6年が経ち、国立教育政策研究所は、これまでの成果や課題をまとめた調査結果(※小学校英語教育に関する調査研究報告書を発表しました

この調査結果によると、「英語に関する授業の好き・嫌い」に関する項目では、小学6年生の20.5%が「どちらかといえばきらい」、6.3%が「きらい」と回答。合計26.8%、つまり約3割の小学6年生が英語の授業に苦手意識を持っていることがわかります

さらに、この調査では、小学校の英語教育が、中学校での英語学習に上手く役立っていないことも判明しました。

小学校での英語教育は、英語を使ってゲームをする、簡単な挨拶をする等、どちらかといえば英語を「リスニング(聞く力)」「スピーキング(話す力)」が中心。英語に慣れ、楽しむことに重点が置かれています。

一方、中学校での英語は、リスニングやスピーキングについてもある程度は学びますが、英文の「リーディング(読む力)」「ライティング(書く力)」が、より重視される傾向にあります。中学校に入学した途端、アルファベットのつづりや文法、英単語などを学ぶことになるため、文法を難しく感じる、英語の基礎ができていない等の理由から、英語嫌いになってしまう子も少なくありません。
つまり、子供が英語嫌いにならないためには、小学生のうちから英語に慣れる・楽しむだけではなく、中学校からの英語の授業に備えて、英語を学んでおくことが大切だといえるでしょう

では、小学生のうちから子供が英語嫌いにならないためには、どうすればよいのでしょうか? おすすめの方法として挙げられるのが、英検の受験。多くの小学生が最初に目指す英検「4級」「5級」では、試験対策として、英文法や英単語等が勉強でき、リーディング・ライティング・リスニングのスキルを鍛えることが可能です。また、英検の試験対策として勉強した内容は、そのまま中学校での英語学習にも役立つため、子どもの英語嫌いを防ぐ方法として効果があると考えられます。

近年では、中学受験の際、英検保有者に対し、「受験時特別枠を設ける」「英語の点数結果に加点する」といった優遇措置を取る学校も。こうした点からも、小学生のうちから英検の勉強を行うことは、大きなメリットがあるといえるでしょう。

また、英検(特に4級・5級)では、リーディング・ライティング・リスニングを重点的に学ぶため、それと同時に、英会話教室・オンライン英会話等を利用してスピーキング力を鍛え、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの英語4技能をバランスよく身に付けることも大切です。数ある英会話教室・オンライン英会話の中には、子ども向けのコースを提供しているところもあるため、子供が英語を学ぶ際に、利用を検討してみてはいかがでしょうか?

働くママ プラス編集部厳選!子供の英検受験におすすめの英語教材

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