働くママの転職体験談

Mama × WORK

残業・出張の多かった職場から未経験の分野への転職に成功。現在は新鮮で楽しい毎日に!

働くママの転職体験談、これから転職を考えている働くママ・再就職を考えている主婦の皆さんのための特別企画です。今回の体験談は、残業・出張が多かった職場に限界を感じ、転職を決意したアメママの奮闘記。アメママは転職活動ともう一度向き合うことで家庭(育児)と仕事を両立できる仕事への転職に成功することができました。転職・再就職を考えている方は体験談を最後まで読み、ぜひ今後の参考にしてください!

Presented By 働くママ編集部

働くママのプロフィール

アメママ

アメママ
13歳、7歳、2歳の3人を育児中のママ

実家・夫の実家ともに遠方、加えて夫の帰宅遅し、という孤立無援のキャパオーバー状態で転職に踏み切る。 転職時のスローガンは「家庭・育児・仕事の並立」。 その結果、設計という理系職から貿易事務・翻訳などが主業務の文系職へ、畑違いの転職を実現し、今に至る。 未経験の分野に飛び込み、勉強の日々が続くものの、毎日新鮮な発見があり、刺激的で楽しいと思っていたりもする。
編集部より アメママは現在、翻訳のお仕事をされていますが、今回は現在の職業に通じる最初の転職活動の体験談について教えてもらいました。

Q1転職前の生活について教えてください

2人の子どもを学童と保育園に預け、某メーカーの設計開発部で機械設計業務に携わっていました。残業はもちろん出張も多く、男性主体の職場でした。(正社員 8:30~17:00勤務 フレックスタイム制有り)

転職前の1日のタイムスケジュール

  1. 起床 朝食・夕食の軽い準備 自分の身支度
  2. 朝食
  3. 家族全員で出発
  4. 保育園送り
  5. 出社
  6. 退社(1日おきに残業あり)
  7. 学童・保育園お迎え(夫と1日交代制)
  8. 夕食 子どもたちの翌日の準備手伝い
  9. お風呂 宿題チェック・丸つけ
  10. 読み聞かせ・おしゃべりをしながら長男寝かしつけ
  11. 持ち帰った仕事を行う
  12. 就寝

Q2前職を辞めた理由は?

残業や出張が多く、ほぼ男性の職場だったため、「ママ」ならではの子どもが理由の早退・休暇は(取れるものの)言いづらい雰囲気がありました。その結果、時間的にも精神的にも、育児との両立に限界を感じるようになり、転職を決意しました。

Q3転職活動に取り組むうえで意識していたこと、また転職活動中の印象深いエピソードがあれば教えてください

転職活動を開始した当初は、「ママが働きやすい設計開発の職場」を探していました。
しかし、希望に合う職場は見つからず、転職活動は完全に暗礁に乗り上げることに。キャリアアドバイザーの方に「設計業務で、育児との両立は難しい」と言われていながらも、自分のキャリアを過信し、転職活動を安易に考えていたことも否めません。

八方ふさがりになったところで「そもそもなぜ転職を考えたのか」に立ち返りました。そこで「家庭・育児に支障が少ない仕事につきたい」と転職に踏みきったはずが、これまでのキャリアを捨てるのが惜しくなり選択の幅を自ら狭めていたことに気づくことができたのです。そこからは180度方針転換をおこない、ようやく当初の希望を実現できる仕事に出会えました。

Q4新しい職場を見つけた方法は?

設計開発分野で転職活動をしていた時は、「doda」や「マイナビ転職」を利用していました。
ママ目線での転職活動に切り替えてからは「おしごとレシピ」や「とらばーゆ」、加えて自治体発行の広報誌などにも目を通しました。

実際に転職が決まった決定打は「知人からの情報」でした。類似職についている知人から、ママ向けの採用枠があることを聞き、直接企業に問い合わせ面接していただきました。希望勤務体系が明確な場合、それに類似した職についている方にアドバイスを求めるのも良い方法ではないかと思います。

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転職後の1日のタイムスケジュール

  1. 起床 朝食・夕食の軽い準備 自分の身支度
  2. 朝食
  3. 夫、娘出発 長男とおしゃべりしながら掃除
  4. 保育園送り
  5. 出社
  6. 退社
  7. 学童・保育園お迎え 学校宿題チェック 子どもの翌日準備
  8. 夕食
  9. お風呂
  10. 自由時間(子どもと話したり遊んだり)
  11. 読み聞かせ・長男寝かしつけ
  12. 就寝

Q5これから転職・再就職したいと考えているママへのアドバイスをお願いします!

ママが働きやすい職場は確かに増えています。しかしその一方で、育児との両立が難しい職場・職種があるのもまた事実だと思います。 義母や実母、または「ママ」役を担える職種についているパパなど、強力なサポーターなしには家庭・育児との両立が困難な職場・職種もあると思うのです。

設計開発から貿易事務という、完全に異職種への未経験での転職は、かなり大変なものでした。 書類選考で落とされたり、面接官の方から厳しいお言葉をいただくことも多々ありました。 転職活動の現実を知り、その中で折れそうになる心を何とか奮い立たせ、貿易業界の仕事の流れや用語など徹底的に勉強して転職活動を続けた結果、熱意と覚悟を買ってくださる企業を見つけることができました。 非常に苦労の多い転職活動でしたが、それ以上の価値がある転職になったと思っています。

転職後の職場は、望んだとおり「ママ」にあった勤務体系で、同僚の多くが「働くママ」であり、良き理解者です。
家庭や育児に支障なく安定した気持ちで働ける仕事につけた安心感は、手放したキャリアよりはるかに大きいものでした。
キャリアはリセットしてもまた積みなおすことができますが、家庭や育児となると・・・

育児との両立が難しい職場でイライラしたり悩んでおられるママ、一念発起して職種を変えてでも「ママが働きやすい仕事」探し、ご検討してみてはいかがでしょうか。ご自身のためにも、そしてご家族のためにも!

Pick up!

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アメママのイチオシ!

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