働くママの転職体験談

Mama × WORK

子育てしながら、初めての転職活動に奮闘。なりたい自分と向き合い転職活動をした結果は?

働くママの転職体験談、これから転職を考えている働くママ・再就職を考えている主婦の皆さんのための特別企画です。 今回の体験談は、子育てしながら、初めての転職活動に奮闘したいちママの転職体験談。なりたい自分と向き合い、希望条件に合う仕事をみつけるまであきらめずに転職活動に取り組んだ結果、転職活動に見事成功!これから転職・再就職を考えている方は体験談を最後まで読み、ぜひ今後の参考にしてください!

Presented By 働くママ編集部

働くママのプロフィール

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いちママ
5歳男児のママ

結婚、出産後も仕事を続けるつもりでいましたが、妊娠中に悪阻、切迫流産気味になり、会社を退職。その後、1年間専業主婦と子育てをした後、再就職するため、転職活動を実施。
子育てしながら、初めての転職活動に奮闘することに。最終的には就職できたものの・・・本当にさまざまな苦難の連続でした。
私はごく普通の働くママですが、この転職体験記がこれから働こうと考えている方、今後のことを考えて転職を検討している方のお役に少しでもたてればと思っておりますので、是非よろしくお願いいたします。

Q1転職前の生活について教えてください

保育園に通う男児(4歳)の子育てをしながら、IT企業の正社員として、経営企画室のIR/広報担当として働いていました。(9:00-17:30)

転職前の1日のタイムスケジュール

  1. 起床、保育園の準備、朝食の準備、夕食の準備、自分の用意をしながら自分タイム
  2. 子供起床(朝食、着替え、歯磨き)
  3. 出発
  4. 保育園送り
  5. 通勤
  6. 出社
  7. 退社
  8. 保育園お迎え
  9. 帰宅、夕食準備
  10. 夕食
  11. お風呂、歯磨き
  12. 絵本を読みながら、子供は就寝
  13. 自分の髪の毛を乾かす、食器の片づけ、明日の朝食準備、掃除、洗濯
  14. 仕事、就寝
    ※残業をしなかった場合

Q2前職を辞めた理由は?

転職の決め手となったのは、子供からの一言でした。自宅から会社までの通勤時間は約1.5時間強。子供を保育園に預けている時間は最長の12時間で、朝誰よりも早く来て、夜も誰よりも遅くいる。迎えに行くと、最後は一人ぼっちで、私の帰りを待つ子供の姿を見ると、仕事をしていることに対して、罪の意識を感じるようになりました。このような状況の中、子供からの「お仕事頑張ってね♪」という励ましの言葉に、素直に「ありがとう」と言えなかった私は「このままではいけない」と転職を決意しました。

Q3転職活動を取り組むうえで意識していたこと また転職活動中の印象深いエピソードがあれば教えてください。

まずは、なりたい自分とは?を思い立つ限り、紙に箇条書きしました。その後優先順位をつけて転職先を選ぶ基準を決めました。

  • 第1希望:残業ナシの企業風土
  • 第2希望:通勤時間を今より短縮できる
  • 第3希望:本当に自分のやりたい仕事、職種にチャレンジしたい・・・
  • ・・・
  • 第10希望:自宅でも仕事ができる

転職先を選ぶ基準が決まったら、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談。私が登録した転職エージェントは、パソナキャリアになります。

しかし、子供がいて残業ができない方では、現在の希望条件で探すのは難しいと言われてしまいました。実際は、第2希望まで満たす求人も、ヒットした数は2社程度で、もっと妥協しないといけない状況でした。それでも、子供が小学生に上がる前までには転職をすると心に決めていたので、あきらめずに転職活動に取り組みました。

パソナキャリア 画像

いちママが利用した 転職エージェントはこれ!

パソナキャリア

キャリアアドバイザーの質の高さに定評。豊富な正社員転職情報を得ることができ、はじめての転職でも安心。

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働くママプラス ピックアップ

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女性のための無料転職支援サービス。女性キャリアコンサルタントが転職活動をバックアップしてくれる。

Q4 現在の職場を見つけた方法

その後も転職エージェントを利用して継続的に転職活動を進め、適宜キャリアアドバイザーに相談することで、条件にあった企業をピックアップして送ってもらい、検討をすすめました。転職エージェントは、一般では公開されていない未公開求人も取り扱っており、自分自身で転職サイトをチェックし、希望を満たす求人を探すケースと比較すると、はるかに効率良く転職活動に取り組むことができます。また、履歴書や職務履歴書などの添削、面接での想定質問も適宜教えてもらえるのも良い点です。ちなみに、転職エージェントとの面談を1度はしないといけないのですが、子育てと仕事で時間を割くことが出来ず、困っていると、 自宅近くまで出向いてくれたことには、大変感謝しています。

転職後の1日のタイムスケジュール

  1. 起床、保育園の準備、朝食の準備、夕食の準備、自分の用意をしながら自分タイム
  2. 子供起床(朝食、着替え、歯磨き)
  3. 出発
  4. 保育園送り
  5. 通勤
  6. 出社
  7. 退社
  8. 保育園お迎え
  9. 帰宅、夕食準備
  10. 夕食、子供と遊ぶ
  11. お風呂、歯磨き
  12. 絵本を読みながら、子供は就寝
  13. 自分の髪の毛を乾かす、食器の片づけ、明日の朝食準備、掃除、洗濯
  14. 自分の時間、就寝

Q5転職して良かったことは?これから転職・再就職したいと考えているママへのアドバイスをお願いします!

もちろん、前よりも子供との時間を大切にできているところです。前職では、残業が当たり前にある風土の会社であったため、毎日残業ができない私は、家に仕事を持ち帰ることも度々あり、大切な土日も、全ての時間、子供と向き合うことができませんでした。現在の職場では、時間きっかりに帰る、有給もフルで取得するなど、プライベートを重点に置いた仕事の仕方をされている方が数多くいらっしゃいます。そのため、子供有無など関係なく仕事ができる環境の中で働かせてもらうことができており、結果として時間と心に余裕ができ、子供に接する際にイライラとすることも少なくなりました。

子供がいると転職できないと思っている方は多いのではないかと思います。もちろん、子供がいなかった時と比較すると、選択肢は狭まってしまいますが、それでも、今よりもよい環境を少しでも望んでいるのなら、転職をお勧めします!私みたいにごく普通の働くママでもできたんですから!!

また、私自身、まだこれで満足したわけではありません。もっと自分らしく、やりがいを持って仕事ができる職種へ転職できるよう、今後も努力し、力をつけ、前に進んでいきたいと思っています!

Pick up!

働くママにとって転職で一番大変なことは、転職活動の時間をいかに作れるかだと思います。そのため、普段の家事仕事をいかに時短できるかがPOINTになります。時短グッズはいくつかありますが、その中でもおすすめのアイテムをご紹介いたします。

いちママのイチオシ!01

ドラム式洗濯機

洗濯を干すのは、かなり手間がかかりますよね?我が家では、家事タイムを楽にするため、ドラム式洗濯機を購入いたしました。ドラム式で衣類を乾燥かけるとふわっふわな出来上がり。おしゃれ着洗いに関しては、乾燥機をかけられませんが、外で衣類を干すのが1週間に1回で済むため、毎日の洗濯時間を短縮することができます!

いちママのイチオシ!02

365日献立レシピ本

毎日の夕ご飯の献立を立てるのはすごく大変。特に疲れて帰ってきて、思考が止まりかけている中、何を作ろうかと考えても、結局何も思い浮かばず、外食してしまったなんてことも。そうならないために、1週間これ作る!と決めておくと、前日に準備することもできますので、料理が断然楽になります。