働くママの転職体験談

Mama × WORK

結婚前は仕事優先の日々。将来設計を考えたときに重視したポイントとは?

働くママの転職体験談、これから転職を考えている働くママ・再就職を考えている主婦の皆さんのための特別企画です。 今回の体験談は、将来設計を考え、現職に転職したさくらママの転職体験談。結婚前、仕事にのめり込んでいた働き方を変え、希望の職場へ転職成功!これから転職・再就職を考えている方は体験談を最後まで読み、ぜひ今後の参考にしてください!

Presented By 働くママ編集部

働くママのプロフィール

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さくらママ
1歳児のママ

大学卒業後「英語を使う仕事をしたい」と商社で貿易業務に従事。
初めての海外出張を経験したり、自らデータベースを構築したりと、その後も役立つスキルや経験を多数積ませてもらう。入社から5、6年たった頃に別の業界・別の業種を経験したくて、転職を数回試みる。
そして最終的には「結婚して子供を育てる」という将来設計を叶えることができるであろう現職に転職、今年子供が保育園に無事入園し、職場復帰を果たす。
育児に家事にと奮闘真っ只中の働くママ。

Q1転職前の生活について教えてください

社員数10名以下のベンチャー企業で、経営補佐(社長秘書)としてスカウトされました。 貿易畑からの転身だったのですが、管理業務は私だけだったので、経営補佐、人事、総務、経理、営業事務、秘書、マーケティングとすべての業務を担う事になり、私生活がないほど仕事に翻弄されました。

転職前の1日のタイムスケジュール

  1. 起床。メールチェック。 急ぎの仕事をiPhoneで片づける(思いつくとすぐに携帯で仕事依頼が飛んできて、夜昼が関係なかった)
  2. 仕事開始(経理処理以外はルーティーン業務がなく、社長の指示の元に動くことがメイン)
  3. 帰宅(帰宅するも、急ぎの仕事依頼があり、家でもひき続き行う事が多い)

Q2前職を辞めた理由は?

結婚して、子供を育てたいという思いが強くありました。
私は、性格的に切り替えが下手で、一つのことにのめり込むタイプでした。一から立ち上げて会社を作る過程は刺激的でしたが、毎日が自転車操業、給料遅延も起きるこのベンチャーでは、両立どころか生活できないことが4年間奮闘する中で見えてきたので、30代後半になった頃に、自分の人生を優先しようと見切りをつけました。

Q3転職活動を取り組むうえで意識していたこと また転職活動中の印象深いエピソードがあれば教えてください

仕事にのめり込みすぎていた時間を自分の人生主導に切り替えるには時間が必要でした。実際に次のアクションとるまでに数ヵ月期間を空け、とにかく人に沢山会い、本を沢山読みました。前職で関わった方々から、新しい仕事のお声がけを何件か頂きましたが、働き方を変える必要があったことから、全てお断りしました。

「好きを仕事にする」「とにかくお金」など、転職のタイミング゙や、それぞれの価値観があり、ポイントは異なると思いますが、当時の私の優先ポイントは「結婚しても子供が出来ても両立できる環境、制度がある会社」でした。そして、もし希望通り結婚できず、一人で生きることになっても、自活できる給料体系になっていることも意識しました。

Q4 現在の職場を見つけた方法を教えてください

ひき続き、英語を使った仕事に関わりたいと思っていたので、外資系に的を絞りました。過去に外資系で働き、フレキシブルな仕事をしやすい環境だったので「外資系=フレキシブルが可能」というイメージもありました(実際どうかは会社によると思います)。

これまでの経歴は正社員のみだったのですが、正社員になることができる「紹介予定派遣」も選択肢の一つとして考えました。 その結果、検索ワード「外資系 人材紹介」等で検索し、気になる求人案件が見つかったら、その求人を扱っている人材紹介会社や人材派遣会社に登録をする、という少々面倒な作業を行っていきました。私の場合は、まずは人材紹介会社や人材派遣会社に登録し、紹介を待つというよりは、こちらから案件ベースで判断し、能動的に動きました。

私が登録していたのは、以下の会社です。

現職に決めたきっかけは、転職活動を初めてすぐに、人材紹介会社のほうで公開していたある求人案件に申込みをしたところ、「ぜひご登録来てください」とご連絡を頂き、「本求人はすでに決まってしまいましたが、別件でこの求人案件ならまだあります」というような経緯でご紹介頂いた企業になります。

その人材紹介会社から何人も人を紹介しているものの、なかなか採用が決まらないので、どういった観点で合否を決めているかはわからないが、先方のニーズには合っている気がする、という担当者の直観でご紹介頂きました。

結果的に、翌日に第一次面接、その場ですぐ第二次面接、翌週に社長面接という形でトントントン拍子で決まりました。転職活動に本格的に取り組み、なんと1社目の面接で決まるという意外な結果に。
この経験からも転職は、タイミングや縁が多分にあると感じています。優秀な人でもタイミングが合わなければ決まらないし、私のように特別秀でていなくても、タイミングが合えば決まる。ですので、結果に対していちいち感情を動かさない(落ち込まない)のも大事かと思います。

リクルートエージェント 画像

働くママプラス ピックアップ

リクルートエージェント

転職成功実績No.1の実績を誇るリクルートエージェント。会員登録をすれば、約10万件の非公開求人から自分に合う求人を紹介してもらえる。

転職後の1日のタイムスケジュール

  1. 起床  自分の準備を済ませる
  2. 主人、子供を起こす 子供のオムツ替え、着替え
    ←イヤイヤ期真っ盛りなので15分はかかる
  3. 朝食(準備は主人)
  4. 家を出る
  5. 出社(保育園送りは主人)
  6. 帰社
  7. 保育園お迎え
  8. 家につく
    洗濯物取り込み、子供の夕食作り、洗濯、子供の相手
  9. 子供夕食、遊ぶ、夕食準備     
  10.              
  11. お風呂
  12. 授乳& 寝かしつけ (30分~1時間)
  13. 夕食仕上げ&夕食
  14. 就寝

Q5転職して良かったことは?これから転職・再就職したいと考えているママへのアドバイスをお願いします!

結婚+出産+職場復帰という望みが叶いました。仕事にのめり込んでいた時は、先の人生を思い描けませんでしたが、家族を持つことで、将来設計を立てることができ、仕事と家庭との切り替えがハッキリできるようになりました。
私はママになってからの転職はしていないのですが、時短勤務が3歳までの今の会社にずっといるかはわかりません。今後、より子育てを大切にできる環境を求め、転職する可能性もあります。

悩みながら働いているのは私自身も皆さんと同じです。

転職・再就職をする際は、周りの人や面接時に色々な事を言われると思います。そういう時に、考えや思いが揺らいで自分を見失わないよう、常になぜ働くのか、何を守るのか、何を優先するのか考えておくとよいと思います。

Pick up!

紙パックホルダー・画像

さくらママのイチオシ!

紙パックホルダー

価格:108円 (税込)

私の場合は離乳食が始まったころに子どもが、自分で動くようになり、大変だった記憶があります。 お金をかければ、優れたアイテムは発掘できるとは思いますが、当時役に立ったのは、100円均一で買った「紙パックホルダー」です。

当時の私が何に一番困ったかというと、子どもが紙パックで飲料を飲むようになるのですが、力の加減ができないので、とにかくこぼす!幼児用の飲み物は大体120mlですので、この紙パックホルダーは麦茶、リンゴジュース、と何でも使えて本当に助かりました。
金銭的な負担もわずか100円ですので、もし購入し、使えなくても「まぁいっか」と諦められることもポイントです。

私と同じ悩みでお困りの方は、是非とも使ってみて下さい。