働くママの転職体験談

Mama × WORK

子供からの問いに転職を考えるようになったつむぎママ。転職活動を通してやりたい仕事を発見!

働くママの転職体験談。前職では時短勤務にかかわらず22時まで働くこともあったつむぎママ。子供からの問いをきっかけに転職活動を開始。転職活動を通してやりたい仕事が何かわかってきます。これから転職を考えている働くママ・再就職を考えている主婦の皆さんへのメッセージも是非参考にしてください!

Presented By 働くママ編集部

働くママのプロフィール

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つむぎママ
小学2年生のママ

小学生の息子を育てているアラフォーママです。1年前に転職し、現在、子どもの教育関連の会社に勤務。絵本や童話を読んだり書くことが趣味です。

Q1転職前の生活について教えてください

2010年に息子を出産したのを機に、フリーランスをやめ、生活の安定のために会社で働くことを決めました。子どもを7か月から認証保育園に預け、就職活動を行い、社会保険労務士法人に就職。時短勤務(9時~17時)ではありましたが、とても忙しい職場で、夜は20時頃まで働くことが多く、勤務したてのころは覚えることも多かったので22時頃まで働いたこともあります。子どもは1歳児の学年から認可保育園にうつれたので、18時まで預け、自宅で仕事をしている夫がお迎え担当でした。勤務先は通勤に1時間もかかることもあり、朝はまさに時間との戦い。思ったように子どもが動いてくれず、遅刻することも多かったです。また、子どもは喘息もちで体が弱かったので、毎日保育園からの呼び出しがないかドキドキしていました。

転職前の1日のタイムスケジュール

  1. 起床
  2. 子どもを起こす
  3. 保育園に子どもを送る
  4. 出社
  5. 退社
  6. 帰宅
  7. 絵本読み聞かせ・子ども就寝
  8. 就寝

Q2前職を辞めた理由は?

会社では、社会保険労務士業務の仕事をしていたのですが、時短勤務にも関わらず、退社時間が遅くなることが多く、平日は子どもとの時間がほとんど取れませんでした。そのぶん土日は一緒にいるようにしましたが、成長期のかわいい時期を毎日ゆっくり見ることができないのが大きな悩みでした。忙しすぎて「疲れた」が家での口癖になり、あるとき子どもに「なんのために仕事をしているの?」と聞かれ、「生活のため」としか答えられない自分が嫌になり、もっと楽しい仕事をして子どもに自慢できるようになりたいと考えるようになりました。

そんなことをいろいろ考えているうちに「子ども教育」に興味を持ち、さまざまな転職サイトにも登録。子どもが小学校に入るタイミングだったので、これからは宿題もみてあげたいと考え、もっと早く帰れること、やりがいがあること、楽しそうなことを条件に転職先を探し始めました。

転職活動に本格的に取り組んで約4か月ほどで現在の仕事が決まり、その半年後に前職を退職しました。

Q3転職活動を取り組むうえで意識していたこと また転職活動中の印象深いエピソードがあれば教えてください。

「転職したい」という気持ちはずっとあったのですが、重い腰が上がらなかったのは、良くも悪くもそのときの仕事に慣れていて、動くのが面倒だと思っていたことと、自分がやりたいことが明確ではなかったからです。

そこでまず手始めに転職サイトをみて、どんな仕事なら興味を持てるだろうと考えることから始めました。Wantedlyというサイトに登録し、興味がある職場と何か所かとコンタクトをとり、話を聞きにいきました。Wantedlyは、すぐに就職の話をするのではなく、会社の考え方を知ることが気楽にできるシステムが優れていると思いました。その過程でスカウトをもらって訪れた会社が、子どもがいても柔軟に働ける環境だったので、「わたしももっと自由に働きたい」と思うようになりました。「現在の職場くらいしか働けるところはない、ここで頑張るしかない」という、いつのまにか染みついた呪縛がとれた瞬間でした。その会社とのご縁はありませんでしたが、社会が以前より子育てに柔軟になってきていることを感じ、より就職活動を本格化させることにしました。

これまでの転職活動を通じて子どもを育てているなかで「子ども教育」に興味を持ち始めていたので、転職先は教育関連と決め、本格的に仕事を探すことに。

Q4 現在の職場を見つけた方法

転職サイトは、リクルートエージェント、マイナビ転職、en転職、Wantedly、私の転職などに登録。やりたい!と思う仕事があまりなかったので、すこしでも興味が持てたら応募するように心がけました。これまでの知識を生かせる仕事、という選び方ではなく、これまでの自分を新しくする気持ちで「やりたい」と思える仕事を探すことが大切だと思います。

最終的にはen転職に載っていた求人をメールで偶然発見し、応募。あまりにも理想に近い仕事だったので、ドキドキしながらすぐに応募したのを覚えています。家にとても近かったこと、理念に共感できたことが決め手でした。面接後も「働きたい」という思いがいっそう強くなり、何度も就職したいという気持ちをアピールしました。その結果、無事事務職としてで採用され、とてもうれしかったです。

エン転職 画像

つむぎママが利用した 転職エージェントはこれ!

エン転職

エン転職はジャスダック市場に上場する転職サイト。エンの担当者が1社1社を徹底的に取材をし転職後にもミスマッチが起こらないよう、企業の詳細な情報を掲載している。

マイナビ転職 画像

働くママプラス ピックアップ!

リクルートエージェント

業界トップクラスの求人数と、転職成功実績No.1を誇るリクルートエージェント。登録時は職務経歴書・履歴書が不要なので登録がスムーズ。

転職後の1日のタイムスケジュール

  1. 起床
  2. 子どもと一緒に登校(駅周辺まで)
  3. カフェでひとり朝活
  4. 出社
  5. 退社
  6. 帰宅
  7. 子どもと遊ぶ
  8. 絵本読み聞かせ・子ども就寝
  9. 就寝

Q5転職して良かったことは?これから転職・再就職したいと考えているママへのアドバイスをお願いします!

転職してよかったのは、出社時刻が遅くなり、勤務先も近くなったことで、圧倒的に自分の自由時間が増えた点です。土曜日が出勤なので子供と土曜日を過ごすことはできなくなりましたが、そのぶん日曜日に思いっきり一緒に遊び、月曜日は自分の時間として使っています。残業もほとんどなくなり、仕事も以前のように時間で追い込まれることもなくなったので精神的に楽になりました。子どもも私が仕事を楽しんでいることを感じてくれているようです。私がその会社で働いていることを、子どもが友達に誇らしげに喋っているのを聞いて、私もうれしくなりました。

これから転職を考えている方は、ぜひ自分の好きなこと・興味のあることを仕事にしてほしいと思います。以前の私のように、自分に合わない仕事をしていると、愚痴っぽくなり、いつもため息をついているような生活になり、子どもにも悪影響を与えることになります。私が転職したのは42歳でしたので、転職活動する上で年齢がネックとなるかと思いましたが、実際にはそこまで年齢の壁を感じませんでした。給与や勤務条件も大切ですが、そこを絶対条件にするのではなく、自分が何をすれば楽しいのかじっくり考えながら、転職活動に取り組んでほしいと思います。

Pick up!

ホメオパシー

つむぎママのイチオシ!

ホメオパシージャパン

子どもにアレルギーがあり、また身体も強くなかったので、ホメオパシーの講座に行き、使い方を学びました。わたし自身の頭痛などのかるい不調なども、ホメオパシーで対応できるので、生活の質があがりました。