働くママの妊娠&仕事の両立体験談

Mama × PREGNANT

働くママのマタニティライフの体験談。働きながら、妊娠生活を送るうえで大切なこととは?

将来の妊娠、出産を考えている働くママ・現在妊娠中の働くママに贈る、先輩ママの妊娠と仕事の両立体験談。今回は保育士として日々、子供たちと体を動かすことが多いはるママの妊娠&仕事の両立体験談です。仕事柄、産婦人科の先生から言われたこととは?通勤中のエピソードや妊娠中に大変だったこともご紹介します。体験談を読んでぜひ参考にしてください!

Presented By 働くママ編集部

働くママのプロフィール

ママ

こつゆママ
10ヶ月の男の子のママ

小さい頃から子どもが大好きで保育士の仕事に就く。
夢だった保育士の仕事を取り組むさなか、待望のわが子を妊娠、出産、そして今は絶賛子育中!仕事との両立に悩みながらも、子どもの成長はあっという間なので、とにかく楽しく前向きに日々を過ごしていきたいなぁと思っています。

  • 妊娠時の年齢:29歳
  • 仕事内容:保育士
  • 通勤時間:車で15分(片道)

Q1妊娠に気づいたとき、会社にはいつ報告しましたか?

保育士という仕事柄、子どもたちと一緒に走ったり体を動かす事も多いので、産婦人科を受診し、妊娠の確認ができた時点での報告となりました。初めての妊娠で、まだ初期の段階で会社に報告するのは勇気がいりましたが、同僚が気遣ってくれたおかげで、重いものを運んだり、激しく動く仕事からは外れることができたので早めに報告してよかったです。

Q2働くママのつわり対策

人から羨ましがられるほどつわりで苦しまない妊娠生活でした。空腹を感じることが多く、たくさんご飯を食べてしまったり、今まであまり好きではなかったフライドポテトやポテトチップスなど、高カロリーな物を異常に食べたくなる時期もありました。(先輩ママに聞くと「男の子妊娠しているときのあるあるだよね~」と言われました。その後、性別が男の子とわかったのでした・・・!

Q3妊婦の通勤中のエピソード

車通勤だったので、時間に余裕をもってでかけるよう心掛けました。妊娠後期には夜中によく足がつり、まだ足が痛い状態で車を運転することが辛かったです。

Q4妊娠中の定期検診はどこで受けましたか?

埼玉県東松山市の霞沢産婦人科で検診を受け、出産までお世話になりました。先生だけではなく、看護師さんや助産師さんもとても良い方で、毎回健診へ行くのが楽しみでした。また母親学級や産後のベビーマッサージなどへも通わせてもらいました。

霞沢産婦人科医院

こつゆママが出産した病院はこちら

霞沢産婦人科医院

妊婦健診・自然分娩・計画分娩・無痛分娩に対応可。マタニティヨガ、ママの栄養指導、ベビーマッサージ等、トータルにケアしてくれる産婦人科医院。

  • 住所:埼玉県東松山市松葉町1-9-8

Q5妊娠中に大変だったことはありますか?

妊娠初期は、まだ自分のお腹に新しい命が宿っている感覚がわかりにくく、頭ではわかっていても体が動くのでつい走ってしまったり、仕事も何でも引き受けてしまい、無理をしてしまったようです。お腹が張るという感覚もよく分からず、「少し痛いような・・・でもこのくらい普通なのかな?大丈夫かな?」と過ごすことも多く、初期の健診で「保育士さんは仕事柄切迫になりやすいんだから、休まないとダメ」と産婦人科の先生に言われていました。その後、本当に切迫早産になってしまい、二週間自宅で絶対安静で過ごすことに。体は元気だけれど動いてはいけないのか・・・と家事も仕事もせず寝ていることに罪悪感さえありましたが、そこでやっと今までの自分のペースで仕事をしてはいけないこと、お腹の子の事を考えた生活にしなくてはいけないんだと思うことができました。

妊娠中期になると、お腹も大きくなってきて身動きすることが辛くなってきました。また尿意を感じることが増え、頻繁にトイレに行ったり、くしゃみをすると尿漏れをしてしまうこともあり大変でした。それでも毎朝仕事に行き、担任していた二歳児の子どもたちと散歩に出かけたりよく動いていました。予期せぬ動きをするのが子どもたちなので、すごい勢いで突進してきたり、抱っこやおんぶも当たり前。配慮はしていただいていたものの、大きなお腹を抱えての仕事は大変で、仕事を終え帰宅するとぐったりでした。

妊娠後期になると、とにかく睡魔が襲ってくることが多く、昼間もよく眠くなりました。産休に入ったあとは、朝ごはんを食べては眠り、昼ごはんを食べては眠り・・・本当に良く眠りました。
なんであんなに眠ることができたんだろうと思うほどです(今思えば、胎動を感じながら昼寝なんて幸せな時間でした・・・)。今となっては全てが良い思い出ですが、妊娠期間は自分の健康を保つこと、赤ちゃんを守ることに毎日一生懸命だったなぁと思います。

Q6仕事中のマタニティウェアはどこで選びましたか?

あかちゃん本舗にて、マタニティ用のジーパンを購入しました。ベビー用品も買うためにベルメゾン会員にもなりマタニティ用の下着なども購入しました。ユニクロでもマタニティ用の下着(腹巻も兼ねたショーツ)を買い重宝しました。

こつゆママが利用したオンラインショップはこちら

あかちゃん本舗

あかちゃん本舗

あかちゃん本舗はマタニティ、ベビー、キッズ用品の専門店。オンラインストアでは、赤ちゃん本舗でしか買えない共同開発商品等、多数の品ぞろえから選ぶことができる。

  • 取扱商品:マタニティ/ベビー・キッズ/ベビーカー/ベビー寝具/ベビー/育児用品 他

Q7最後に出産エピソードを教えてください!

予定日が近づくと、今か今かとそわそわしながら過ごしていました。月の満ち欠けも出産に影響するとも聞いて、満月の日は今夜かも?なんてドキドキしたりも・・・

私の場合は、午前中たっぷり歩いていつもどおりに就寝しましたが、夜中にトイレに起きるとおしるしがきました。おしるしが来ても、すぐに陣痛が来ない場合もあるということを知っていたので、とりあえずもう一度眠ったのですが、お腹が張って、計ると間隔が規則的になってきていたので、夫を起こして産婦人科にすぐに連絡。11月下旬の冷え込む明け方だったので、かなり着込んで産婦人科に向かいました。

産婦人科では陣痛室で様子を見ることになり、楽しみにしていた朝ごはんを美味しく完食する余裕さえありましたが、しだいに痛みが強くなり、看護師さんの「息を止めると赤ちゃんが苦しくなるからね」という言葉もわかってはいましたが、痛すぎて息を止めてしまう・・・・の繰り返し。夫も仕事を休むことができたので、腰をずっとさすってくれました。いろんな方の出産エピソードで痛さのあまりに夫や看護師さんに暴言を吐いた。なんていう話を聞いていたので、それだけはしないようにしようと心に決めていて、全て敬語で話し始めた私。「痛い!ですぅ!」「そこじゃなくてもっと下!(を押さえて欲しい)ですっ!」「まだ出て来ないんですかー?」などと言っていました。

途中で夫が「タラちゃんみたいだな(サザエさんの)」と突っ込みを入れるほど敬語で唸っていました。ようやく、分娩室に移動したときはなぜだか「できる!」と出産したこともないのに、本能的に私はできるという自信に満ち溢れていました。

それにこの痛みから解放されたい!上手にいきめば、早く赤ちゃんも出てくるに違いない!と思いました。助産師さんも、たくさん褒めてくださり、上手にいきめていたようですが、何よりもいきんではいけないタイミング(いきみ逃し)の辛さを感じました。「もう出てきちゃいます!」と何度も叫んだ気が・・・手をつかんでくれていた夫は後に「どこにあんな力があるのかっていうくらいすごい力でつかんでいたよ」と言っていました。

初産にしてはスムーズな安産で、出てきた息子はすぐに大きな声で産声をあげてくれました。体をきれいにしてもらった我が子を初めて抱かせてもらったときは「こんなに大きい子が私のお腹の中にいたのか!」と驚きました。平均体重ではありましたが、お腹の中にさっきまでいたということが本当に不思議な感覚です。

つぶらな瞳を開けてじーっとこちらを見てくれるわが子。すでにちゅぱちゅぱと指しゃぶりを始めている姿もなんとも愛おしかったです。涙もろい私は絶対に泣くと思っていた出産でしたが、泣く余裕もないくらい達成感に包まれ、ふと顔をあげると、今まで泣き顔をみたことがなかった夫が泣いていました。夫も立ち合うことができ、良いお産になりました。そして、あの痛みが耐えられたのだから何も怖くない・・・!というような自信にもなりました。

Pick up!

ママクッション・画像

こつゆママのイチオシ!

産褥ショーツ (ベルメゾン)

普通のサニタリーショーツでも代用できるとも聞きましたが、念のため購入し、入院グッズに入れておきました。産後は体中が痛いのに加えて、出産の傷口の痛さに苦しみました。入院中、回診で産後の傷口を見てくださるときもこの産褥ショーツなら、いちいち着脱しなくてもマジックテープで開けるので、看護師さんもサポートしやすそうでした。退院してからもしばらくはこのショーツを使っていました。使う期間は短いかもしれませんが、用意しておいて損はないと思います。

料金:産褥ショーツ2色セット 1,590円(税込)