働くママの妊娠&仕事の両立体験談

Mama × PREGNANT

働くママのマタニティライフの体験談。働きながら、妊娠生活を送るうえで大切なこととは?

将来の妊娠、出産を考えている働くママ・現在妊娠中の働くママに贈る、先輩ママの妊娠と仕事の両立体験談。今回は深夜までの残業と出張が当たり前の日々を送る中で妊娠が発覚したたもママの妊娠&仕事の両立体験談です。産休に入るまで葛藤の連続の日々を送ったたもママ。その理由とは?また妊娠中にやっておいてよかったこととは?体験談を読んでぜひ参考にして下さい!

Presented By 働くママ編集部

働くママのプロフィール

ママ

たもママ
1歳男児のママ

  • 妊娠時の年齢:31歳
  • 仕事内容:企画営業
  • 通勤時間:片道25分(電車5分、徒歩20分)

1歳の息子と夫の3人家族。深夜までの残業と出張が当たり前の日々を送る中で発覚した、息子妊娠時のエピソードをお話しします。

Q1妊娠に気づいたとき、会社にはいつ報告しましたか?

3か月に入った時点で直属の上司に報告しました。初めての妊娠でつわりの程度が予測できなかったことや、出張が多い職場だったことから、早めの報告を決めました。
上司との話し合いの結果、1か月後に控えていた海外出張を他の人に代わってもらえることに。ちょうどつわりがひどい時期と重なったので、ありがたかったです。

Q2働くママのつわり対策

3か月頃から安定期に入るまで、食べつわりが続きました。何かを食べている時だけ吐き気が治まるので、会社のデスクにはお菓子を常備! 食べ物を持たずに長時間の会議に入ってしまった時は地獄でした……。また、勤務中よりも家にいる時の方がつわりがひどかったため、夫にはつわりの状況や食べられるものなどをこまめに共有しました。
その結果、夫もインターネットなどでつわりについて積極的に調べてくれたり、私が食べられるものを選んで買ってきてくれたりなど、とても頼りになりました。つわり中は終わりが見えないことが一番つらく、「出産直前までつわりが続いた」という人の話を聞いた時は絶望的な気持ちになったことを覚えています。妊娠中は、極力ネガティブな情報を入れないようにすることをおすすめします!

Q3妊婦の通勤中のエピソード

電車に乗る時間は5分と短いものの、都内屈指の混雑路線なので、数本見送ってでも空いている電車を選んで乗っていました。時間に余裕をもって家を出ることで、1日をゆったりとした気持ちで過ごせたように思います。つわりがひどかった時期はマスクを装着し、極力ニオイの影響を受けないように注意しました。
妊娠中、電車に乗った際に多くの人から席を譲ってもらい、本当にありがたかったです。妊娠前は、席を譲ろうと思っても何となく緊張し、結局声をかけそびれることもあったのですが、今はすぐに声をかけるよう心掛けています。また、お腹が大きくない妊娠初期がつわりなどで一番つらい時期だと身をもって知ったので、自分の前に立っている女性のバッグにマタニティマークが付いているかチェックする癖がつきました。

Q4妊娠中の定期検診はどこで受けましたか?

東京都世田谷区の国立成育医療研究センターで受けました。検診は基本的に平日でしたが、院内にはWi-Fiが導入されたエリアがあり、待ち時間にリモートワークができたのは便利でした。また無痛分娩を行っていることも、この病院を選んだ決め手の1つです。

国立成育医療研究センター

たもママが受診した病院はこちら

国立成育医療研究センター

国立成育医療研究センターの周産期・母性診療センターは患者さんの快適さを考えた診療体制をとっており、出産に対して漫画を使って分かりやすく資料を作るなど、妊婦さんの不安を少しでも減らせるよう工夫している。

  • 住所:東京都世田谷区大蔵2-10-1

Q5妊娠中に大変だったことはありますか?

大きなプロジェクトの進行中に妊娠が発覚したため、妊娠後も残業や出張を打診されることが多々ありました。「プロジェクトが終わるまでは極力周りに迷惑をかけたくないし、キャリアを積みたい」という思いと、「お腹の子を守れるのは私だけ。無理をしてはいけない」という思いがぶつかり合い、産休に入るまで葛藤の連続でした。モヤモヤした気持ちのはけ口がなく、夫に八つ当たりをした回数は数知れず。仕事で帰りが遅くなった日は、「お腹の子に負担をかけてしまった……」と自己嫌悪に陥り、泣きながら帰宅したこともありました。
今思えば、会社の人にもう少し自分の気持ちや状況を伝えてもよかったのかな、と感じます。復職してから、人に頼ったり甘えたりするのも、仕事を続けていく上での重要なスキルの1つだと実感したので…。一方で、平日フル稼働した分、休日は思いっきりのんびりと過ごすようにしていました。思う存分寝て、行きたい場所に行く。子どもが生まれてからは中々できないことなので、妊娠中にやっておいてよかったです。

Q6仕事中のマタニティウェアはどこで選びましたか?

基本的にはマタニティウェアは購入せず、サイズが豊富なユニクロやGUなどでビッグサイズを購入していました。ユニクロやGUは比較的安価かつトレンドを取り入れた洋服が多く、妊娠中でも気軽に流行のファッションを楽しめました。産後も数か月は体形が戻らなかったので(涙)、妊娠中に着ていた洋服が大活躍でした。下着は姉からすすめられたSWEET MOMMYで購入。妊娠中は下着の締め付けがつらかったので、締め付けを感じにくいSWEET MOMMYの授乳ブラを愛用していました。付け心地がとてもよく、産後もリピート購入しました。

たもママが利用したオンラインショップはこちら

SWEET MOMMY画像

SWEET MOMMY

テレビ紹介・雑誌の掲載多数。おしゃれを楽しみたいママのためのマタニティウエアショップ

  • 取扱商品: マタニティウェア/授乳服/授乳ブラ/フォーマル/ボトムス/ママコート 等

Q7最後に出産エピソードを教えてください!

破水から始まったため促進剤で陣痛を促したのですが、陣痛はひどくなるものの、子宮口は一向に開かない状態が数時間続きました。あまりの痛みに耐えきれず、医師に「無痛の麻酔を早く入れてください!」と大声で何度も急かしていたそうです(立ち合いをした夫談。私は痛みにより全く記憶なし……)。麻酔が効き始めてからはほぼ痛みを感じなくなり、テレビを見る余裕すらありました。が、子宮口が開いたあとも赤ちゃんの頭が中々下がらず、吸引&鉗子分娩でやっとこさ出産! 「オギャー!」と元気に叫ぶ我が子と初対面した時の感想は、「こんな大きな子が入っていたのか!」でした。体重約4000グラム、頭位約38センチのビックベイビーに驚きつつも、無事に産まれてきてくれたことに感動と感謝の気持ちがあふれ出し、分娩台の上で号泣しました。
立ち会った夫は、出産の壮絶さと母親の偉大さを実感したそうで、「あんなに痛い思いをして頑張って産んでくれたのだから」と言って、育児や家事を積極的にしてくれています。私自身も、夫が隣にいたことで安心して出産できたので、立ち合い出産をしてよかったなと思います。

Pick up!

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たもママのイチオシ!

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妊娠後期は抱き枕として、産後は授乳クッションとしてダブルで活躍してくれました。クッションがへたりにくく、デザインもかわいいのでおすすめです。

料金:4,619円(税込)