小学校入学前に引っ越しを検討している方必見!5つのポイント

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Written By 働くママ編集部

小学校入学前に引っ越しを検討している方必見 !5つのポイント 小学校入学前に引っ越しを検討している方必見 !5つのポイント

子供の小学校入学前に引っ越しをしておく、という選択肢

子供の小学校入学に合わせて引っ越しをしておきたいというご家庭は、決してめずらしくありません。
「新居を購入した(あるいは購入する予定がある)」、「転勤や転職」、もしくは純粋に「雰囲気の良い小学校に子供を通わせたい」など、小学校入学前に引っ越す理由は、人それぞれ。
しかし、いずれの場合も、引っ越すことがある程度、確定しているのであれば、子供の学校教育が本格的にスタートする小学校入学のタイミングで引っ越しをすませておくほうが、学業への影響も少なく安心です。

そこで本特集では、子供の小学校入学前に引っ越したい(引っ越す予定がある)という方のために、5つのポイントを解説。事前に小学校の雰囲気を知る方法や、学区の調べ方、引っ越し後の生活を考えた場合にチェックしておきたい注意点などをご紹介します。

小学校入学前の引っ越しのポイント その1
小学校の雰囲気、通学距離はどう?

小学校の雰囲気、通学距離はどう?

子供の小学校入学に合わせて引っ越しを検討する場合、最初にチェックしておきたいのが小学校の雰囲気や通学距離です。
公立小学校は「学区制」を原則としているため、住まいのエリアごとに通学する小学校が決められています。
引っ越し先の住所がわかっている場合や、引っ越し先の候補がいくつかある場合などは、まず学区を調べ、小学校の雰囲気や通学距離などを見てみると良いでしょう。
学区は、引っ越し先の市区町村の教育委員会に問い合わせると、教えてもらうことができます
また、インターネットのポータルサイト等を活用しても良いでしょう。

なお、小学校によっては、新入生や保護者のために学校公開日を設けている場合があります。公開日は普段の授業の様子や給食の内容などを見ることができ、小学校の雰囲気をチェックするのに便利。
一方、公開日のない小学校でも、問い合わせることで個別に対応してもらえるケースもあります。簡単に諦めずにまずは電話などで確認してみましょう。

また、地域の不動産会社が、管轄エリアの小学校について情報を持っているケースも少なくありません。営業マンによっては「自分(や知人)の子供が通っている」等、リアルな情報を提供してもらえる場合もあるので、小学校の評判を積極的に聞いてみると良いでしょう。

なお、学区について調べる際は、通学距離もあわせてチェック。自宅からの距離はもちろん、交通量歩道橋・ガードレール等の有無、学童への行き方などもチェックしておきたいポイントです。

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中学校のことも考えておこう

引っ越し先の小学校について情報を集める際は、同時に、中学校についても調べておきましょう
多くの場合、公立小学校の近隣には公立中学校があります。小学校、中学校とも公立に通わせる場合は、小学校のときと同様に、学校の雰囲気や、生徒たちの様子、通学距離などをチェックしておくのがおすすめ。とくに通学距離については、小学校と中学校では学区が異なることから、小学校と比較して距離が伸びるケースもめずらしくありません。
一方で中学受験を考えている場合は、通学範囲内に希望する私立中学校があるかどうかも、チェックしておきたいポイント。私立の場合、公立のような学区制はありませんが、あまり遠方からの通学は子供の負担が大きくなる他、通学時間が90分を超えると入学できない学校もあるため、注意が必要です。

小学校入学前の引っ越しのポイント その2
放課後をすごす場所はある?

放課後をすごす場所はある?

小学校に入学した当初は、午前授業や4時間授業が多く、子供が放課後を過ごす時間が長くなります。また、夏休みなどの長期休暇が多い点も小学校の特徴。
働くママの場合は、子供が放課後をすごす場所として、学童保育を利用するケースが多いはず。そのため、引っ越しの際は 子供が通える学童クラブを確保することが大切です。
学校の敷地内や近隣に設けられている公立の学童クラブから、送迎付・習い事付などバリエーション豊富な民間の学童クラブまで、子供が通える範囲にある学童施設をリサーチ してみましょう。

学童はここをチェック!

  • 申し込みの時期と手続き
  • 預入可能な時間と期間(お迎えの時間、土日祝日や長期休暇時の対応状況など)
  • 習い事の可否
  • 保護者会の有無
  • 利用料金(公立学童の場合は無料の場合も)

学童ワンポイントアドバイス

引っ越しをすると、親の通勤時間が変わるケースも少なくありません。学童を利用する場合は、お迎えの時間や延長保育の有無などをしっかりチェックしておきましょう。保育園と比較すると、学童は延長保育に対応していない等で預かり時間が短くなるケースが多いため、お迎えに間に合わない場合は、短時間のベビーシッターサービスやファミリーサポート等を活用するのも1つの方法です。

小学校入学前の引っ越しのポイント その3
今の習い事は続ける?やめる?

入学前から続けている習い事がある場合は、引っ越し先で同じ習い事ができるかどうかもポイントになります。
全国展開している大手の英会話教室や水泳教室などであれば、近くに系列の教室がある場合も。
一方、個人教室に通っていた場合は、近隣に同じような習い事ができるところがないかどうかを調べてみると良いでしょう。
ちなみに、 引っ越しや小学校入学は、今までの習い事を見直すタイミングでもあります。
もしも、現在の習い事を子供があまり楽しんでいなかったり、他にやりたいことを見つけたりしている場合は、思い切ってこのタイミングで習い事を見直すのも選択肢の1つ。この機会に今の習い事を続けるかどうかを子供と話しあってみるのも良い でしょう。

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小学校入学前の引っ越しのポイント その4
必要な手続きを知っておこう

小学校入学のタイミングで引っ越す場合、入学手続きを把握しておくことも重要です。
住所がわかっているようであれば、まずは現在住んでいる地域の教育委員会と小学校に引っ越し先を伝えましょう

小学校の入学前には、児童の健康状態をチェックするための「就学時健康診断」が行われます。公立小学校では、毎年11月ごろに実施する市区町村が多いため、引っ越しが間に合わない場合は、現在住んでいる地域の健診を受けておきましょう。

健診時のデータは、引っ越し元の小学校(もしくは教育員会)から、引っ越し先の小学校(同)に郵送されるか、保護者が引っ越し先の小学校に自分で持参します。
一方、引っ越しの時期が比較的早い場合は、引っ越し先の小学校の「就学時健康診断」に参加しても良いでしょう。

また、小学校の入学前には、入学を予定している小学校の「保護者説明会」にも参加する必要があります。「保護者説明会」では、入学時に準備する学用品や、入学後のスケジュール等が告知されるため、できれば時間をとって、引っ越し先の小学校のものに参加するのがベター
どうしても参加が難しい場合は、小学校まで書類をもらいに行くか、郵送を依頼してみると良いでしょう。

小学校入学前の引っ越しのポイント その5
現在の住まいをできるだけ高く売却し、引っ越し費用も節約する

子供の小学校入学と家の引っ越しが重なると、新生活のスタート時にかかる費用もかさみがちです。小学校の進学費用は削ることができないものも少なくありません。その一方で節約できる費用もあります。例えば現在の住居を売却し、新居に引っ越す方はできるだけ高く既存の物件を売り、引っ越し費用を節約することができるはず。
ここでは、引っ越しの費用を抑えるために役立つテクニックと便利なサービスをご紹介します。

現在住んでいる不動産をより高く売却し、引っ越しや住宅購入の費用にあてる

現在住んでいる不動産をより高く売却し、引っ越しや住宅購入の費用にあてる

住み替えで引越しをする場合は、新居の購入(もしくは賃貸物件への入居)と同時に、現在の家を処分するというご家庭も多いでしょう。
不動産を売却する際は、(特にあまり時間がないような場合)つい手近な不動産会社や、新居を購入した不動産会社などに売却活動を依頼し、少しでも手間を省きたいと考えがちです。
しかし、不動産会社には得意分野と不得意分野があり、その差がかなり大きいことは、意外に知られていません。不動産会社の不得意分野の物件を売却依頼しても、高額な査定を期待できないだけではなく、売却活動が長期化してしまうことも。
物件(一戸建てかマンションかなど)や、物件のあるエリア(都心か郊外かなど)によって、その分野を得意とする不動段会社は異なります。
そのため、家を売却する予定がある方は、必ず複数の不動産会社に査定を依頼し、査定額を比較しましょう。査定額が比較的高く、その金額の根拠をきちんと説明することのできる不動産会社がおすすめです。

最近は、不動産会社に一括で査定依頼ができるサービスや、サイト上で物件情報を入力するだけで簡単に査定額を出してくれる不動産会社などがありますので、上手に活用してみましょう。

すまいvalue

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「野村不動産」「東急リバブル」「住友不動産販売」「三井不動産」「三菱地所」「小田急不動産」の大手不動産会社6社が提携し、運営する不動産売却一括査定サイト。利用料無料で不動産査定を依頼できる。売却力の高い大手不動産会社に一括で見積もりを取ることができるため、効率よく不動産を売却したい場合におすすめ

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ソニー不動産

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ソニーグループの不動産会社。関東エリアを中心に不動産売買を行う。売却時には売却専門、購入時には購入専門のエージェントが付き、顧客をサポート。仲介手数料を目的として買主・売主とも自社で発掘しようとする、いわゆる「両手仲介」は行わず、顧客の側に立ったサービスを提供している。利用者満足度は91.7%(2017年10月)と非常に高い。

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引っ越し費用は一括見積サイトを活用して引っ越し業者同士を比較する

不動産会社の査定額と同じく、引っ越し費用も、会社や引っ越し時期によって大きな差が見られます。まずは一括見積サイトを活用して、それぞれの引っ越し業者の見積もりを比較してみましょう。
一括見積サイトのメリットには、価格を比較できることのほかに、通常ではカバーしきれない地域密着型の引っ越し業者にも見積もりを依頼できるとが挙げられます。とくに、引っ越しが増える2月から4月にかけては、大手引っ越し業者であっても、慢性的な人員不足状態に。「予約が取りづらい」「引っ越し費用が高騰する」等、利用者にとっては不便を感じやすい時期です。
引っ越し業者の選択肢を広げるためにも、これらの一括見積サイトをぜひ活用してみましょう。

suumo

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リクルートグループが運営する引っ越し一括見積サイト。引っ越し時期・引越し先・移動人数を入力することで、おすすめの引っ越し業者をピックアップしてくれる。電話番号を記載する必要がないだけではなく、見積りを依頼する引っ越し業者は利用者側で選択することもできる。クロネコヤマトやアート引越センターなどの大手引っ越し業者から、中小の引っ越し業者まで幅広くカバーされている点が嬉しい。

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引っ越しに効率よく取り組み、小学校入学前のあわただしい時期を上手に乗り切ろう!

引っ越すことが決まっているのであれば、子供の勉強が本格化する小学校入学前に引っ越しをすませてしまうのは、賢い選択肢です。
引っ越しに伴う手続きや、事前にチェックしておくべき点などはいくつかあるものの、小学校や教育委員会、市区町村の担当窓口等に問い合わせれば、必要な情報の多くは簡単に手に入れることができるでしょう。

引っ越しと小学校入学という新生活を、どちらもスムーズにスタートするために、今回ご紹介した5つのポイントをぜひ参考にしてください!

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