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【東京】無料で入れる!こどもの遊び場におすすめの屋内施設7選

Written: KM

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雨の日や夏の暑い日が続くと、こどもの遊び場に頭を悩ませる方も多いでしょう。屋内の遊び場へこどもを連れて行きたいところですが、アミューズメントパークや映画館はお金がかかるので頻繁に連れて行くのは容易ではありません。
ですが、実は東京都内には、「これだけ充実していて無料なの?」と、びっくりするような無料で利用できる屋内の遊び場がたくさんあります

そこで本特集では、筆者がおすすめするこどもの遊び場にぴったりの、東京にある無料の屋内施設を7つご紹介します
こどもの遊び場に困っている方は、本特集を参考にこどもが楽しめ、かつ無料で利用できる屋内の遊び場をぜひ見つけてみてください。

この記事を書いた人

KM

言語系サービス会社の会社員で、プライベートでは4歳の娘を持つ一児の母。週末には好奇心旺盛なこどもを連れて都内各所にお出かけするのが日課。仕事と家事育児を両立させながら、子育てや生活に役立つ情報を日々収集しています。

こどもの遊び場に、無料で入れる屋内施設を利用するメリット

遊び場の画像

本チャプターでは、こどもの遊び場として、無料で入れる屋内施設を利用する主なメリットをご紹介します。
天候を気にしなくていい、服が汚れない、けがの心配が少ない、おむつ替えやトイレに困らない等、屋内の遊び場にはたくさんのメリットがあります。

無料で入れる屋内施設を利用するメリット その1 気軽に出入りができる

無料の屋内施設なので、基本的に一日に何度でも再入館できます。そのため、途中でこどもが飽きて外に行きたくなったときや、お昼を食べたいときなど、気軽に外に出てまた戻って来ることが可能です。
さらに、時間単位で料金が発生するキッズパークやアミューズメントパークなどと違い、滞在時間を管理する必要もないため、入館の手続きも不要か、あっても簡易的なものだけです。こどもを待たすことなくすぐ入館できるのは嬉しいポイントといえるでしょう。

無料で入れる屋内施設を利用するメリット その2 教養を得られる施設が多い

無料で入れる屋内施設の多くは国や自治体が運営しており、こどもはもちろん、大人も楽しく教養を身につけられます。また、分野も幅広く、ガスや水道、電気、鉄道、自然科学、人体、環境問題、天体などさまざま。
体験型の施設も多く、普段、なかなか目にすることができない機械やモノの構造を実際に見たり触れたりできるため、より深く理解することにつながります。
楽しみながら学べるのも、無料で入れる屋内施設を利用するメリットといえるでしょう。

無料で入れる屋内施設を利用するメリット その3 こども向けイベントが多い

屋内施設にはスタッフが常駐していて、こども向けのイベントを頻繁に開催しているところが多いです。ちなみにイベントの企画は、入館無料でも景品がもらえるスタンプラリーや、工作、ワークショップなどさまざまです。
また、イベントを通してスタッフやほかの親子と話す機会も生まれやすく、こどもたちにとっても人とコミュニケーションを図れる貴重な経験になることも
イベントを通して特別な思い出ができるのは、屋内の遊び場を利用する大きなメリットのひとつです。

無料で入れる屋内施設を利用するメリット その4 こどもを誘惑するおもちゃの販売が少ない

もともと無料の施設のため、アミューズメントパークほどおもちゃなどの商品販売がありません。そのため、ついついこどもにおもちゃを買ってしまう、といったことも避けられます
こどもに「これ買って!」と駄々をこねられることがないのは、親の立場からすると地味に嬉しいポイント。
遊びに行ったときのこどもの「おみやげ代」には意外とお金がかかるため、最後までお金をかけずに大人もこどもも楽しく過ごせるのも、入館無料の屋内施設を利用する大きなメリットでしょう。

【東京】 無料で利用できる!こどもの遊び場におすすめの屋内施設7選

本チャプターでは東京にある、こどもの遊び場におすすめの屋内施設を7つご紹介します。
いずれも無料で入れるので、気になる遊び場があれば、この週末にでもぜひこどもを連れてお出かけに行ってみてください。

こどもの遊び場におすすめの屋内施設 その1
KIDS PARK

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住所 東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden 2F
アクセス 東京メトロ銀座線「外苑前」駅 出口4aより徒歩2分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目」駅 出口1より徒歩5分
ポイント 遊びを通してSDGsの考え方を体験できる

伊藤忠商事株式会社が運営する、SDGsについて遊びながら学ぶことをコンセプトにした屋内施設
館内のコーナーのひとつである「ステナイアトリエ」では、廃材を使って自由に工作ができます。窓に絵を描くこともでき、こどもの創造力を思う存分発揮できる無料の遊び場です。
カラフルなボールプールに浮かぶ白い雲を模したトランポリンもこどもたちに人気のスポット。
また、KIDS PARK内には乳幼児向けのプレイスペースもあるので赤ちゃんを連れて行っても安心です。ちなみに、おむつ交換台や授乳室もあり、おむつ・おしりふき・ウェットティッシュも販売されています。
完全予約制となっており、人気でやや予約が取りづらい点には注意が必要ですが、ぜひチェックしておきたい屋内施設といえるでしょう。

こどもの遊び場におすすめの屋内施設 その2
ギャラクシティ

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住所 東京都足立区栗原1-3-1
アクセス 東武スカイツリーライン「西新井」駅東口より徒歩3分
ポイント 東京23区最大のプラネタリウムあり(別途観覧料)

遊びながら学べる体験型複合施設。
ギャラクシティ内にある入場無料の「こども未来創造館」には、国内最大級のネット遊具や、高さ7.5mの本格的なクライミング施設、床一面にお絵描きができる「ホワイトあとりえ」など、こどもが夢中になれる遊び場がたくさんあります
特に1歳から利用できるネット遊具は、直径17m、高さ10mの3階建てと大型のもの。遊具が好きなこどもは夢中になるはずです。
また、館内にあるプラネタリウム「まるちたいけんドーム」(乳幼児無料、座席利用の場合は100円)は、東京23区内で最大規模。最新の技術を駆使したプロジェクターで堪能する満点の星空は圧巻です。
乳幼児用のキッズスペース「ちびっこガーデン」があるのも嬉しいポイント。

こどもの遊び場におすすめの屋内施設 その3
東京都水の科学館

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住所 東京都江東区有明3-1-8
アクセス ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅 徒歩8分
りんかい線「国際展示場」駅 徒歩8分
ポイント 季節問わず一年中水遊びができる

東京都が運営する科学館。大きなシャボン玉の内側に入れたり、水についての映像やクイズを楽しめたり、実験コーナーで水の科学実験を見られたりと、水に関するさまざまな知識を得られる屋内施設です
シアターの「アクア・トリップ」では、前・上・左・右の4面に映像が映り、自然界の水が水道水になるまでの道筋をダイナミックな映像で学べます。
そして、館内でこどもたちに一番人気なのが、屋内にも関わらず水遊びができる「アクア・パーク」。ここでは、用意されている水遊び用のおもちゃで遊んだり、設置された水鉄砲で的あてをしたりして楽しめます。
ちなみにアクア・パークでは一年中水遊びができるので、水遊びが好きな子に特におすすめです。

こどもの遊び場におすすめの屋内施設 その4
港区区立みなと科学館

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住所 東京都港区虎ノ門3-6-9 1階・2階
アクセス 日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅A2a出口より徒歩4分
ポイント プラネタリウムのこども向けプログラムが充実

誰でも無料で入れる港区立の科学館。
常設展では、工夫されたおもしろい展示物に手で触れたり体を動かしたりして、自然や気象、科学技術に関することを体験的に学べます。また、工作や実験など、さまざまなイベントが充実しているのも魅力です。
さらに、建物の2階には、最新鋭の投影機で800万個以上の星を投影できるプラネタリウムがあります。プラネタリウムの観覧には別途チケット購入が必要ですが、未就学児は無料なので、こどもが未就学児の場合、付き添いの大人料金(1人600円)のみで入ることが可能。
こども向けの人気キャラクターが登場するプラネタリウムや、英語ネイティブの先生と英語を一緒に学べるプログラムなどがある点もチェックしておきたいポイントです。

こどもの遊び場におすすめの屋内施設 その5
ポリスミュージアム 警察博物館

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住所 中央区京橋3丁目5番1号
アクセス 東京メトロ銀座線「京橋駅」徒歩2分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 徒歩4分
ポイント 事故や事件を通して身の守り方を学べる

警視庁が運営する警察博物館。1階から6階まであり、日本警察の歴史や貴重な資料の展示に加え、体験型の展示も多くあります。
入館するとまず目に入るのが警察のヘリコプターと白バイ。こどもは警察の制服を着て実際に搭乗することも可能です。
階上に進むと、指紋採取や110番への電話といった疑似体験コーナーも。ほかではなかなかできない貴重な体験ができるのは、ポリスミュージアムの大きな魅力です。その他にも、自転車での安全運転を学べる「自転車運転シミュレーション」や、家の外観の絵を見て泥棒が侵入しやすい場所を当てるクイズなどが楽しめます。
ポリスミュージアムは、こどもも大人も一緒に楽しめ、かつ安全に関する知識をつけられるおすすめの屋内施設といえるでしょう。

こどもの遊び場におすすめの屋内施設 その6
がすてなーに ガスの科学館

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住所 東京都江東区豊洲6-1-1
アクセス 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」 7番出口より徒歩6分
ゆりかもめ「豊洲駅」北口より徒歩6分
ポイント 館内と外を自由に行き来して過ごせる

「ガスの科学館」と銘打っていますが、ガスをはじめ、エネルギーや暮らし、環境問題、SDGsなど、幅広く社会について学べる科学館。五感で体験的に学べる展示物が多くあります。
また、館内にはコミュニケーターと呼ばれるスタッフがいて、こどもたちに話しかけたり疑問に答えてくれたりと、こどもの学びをサポート。クイズ大会やスタンプラリー、サイエンスショーなどのイベントも充実しています。
建物が海の近くにあり、眺めがきれいで開放的な雰囲気なのも嬉しいポイント。屋上には芝生の広場もあります。

ちなみに、科学館の外の広場にはキッチンカーも多く来るので、天気のいい日には外のベンチでランチをするのもおすすめ。豊洲公園も近いので、合わせて遊ぶのも良いでしょう。
午前中は科学館で遊び、外で気分転換をして、イベントの時間にまた科学館に戻ってくる、といった形で楽しめるのも魅力です。

こどもの遊び場におすすめの屋内施設 その7
東京子ども図書館

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住所 東京都中野区江原町1-19-10
アクセス 都営地下鉄大江戸線「新江古田」駅A1出口より徒歩10分
ポイント こどもへの対応が丁寧。アットホームなこどもの本専門の図書館

もともとは個人宅を開放して所蔵する本を公開していた4つの「家庭文庫」から始まった、国内でもめずらしい私立図書館。絵本、物語、昔話、詩、ノンフィクションなど約8,000冊の蔵書があり、本の貸し出しも可能です。
レンガの壁で覆われた「おはなしのへや」では、こどもたちだけが参加できる「おはなしのじかん」が催されます。「おはなじのじかん」は、絵本の読み聞かせに加え、「ストーリーテリング」と呼ばれる、物語の内容をしっかり覚えた語り手が絵本を持たずにこどもたちの方を向いてお話をすることも。
なお、「おはなしのじかん」へは、3歳以上のこどもであれば、だれでも参加可能です。また、3歳未満のこどもを対象とした、親子で参加できる「わらべうたの会」もあります。
「家庭文庫」の流れを汲み、小規模ながら、スタッフが一人ひとりのこどもに向き合い、温かく接してくれるアットホームさも、東京子ども図書館の大きな魅力です。

無料で入れる屋内の遊び場へこどもと行くときの留意点

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本チャプターでは、無料で入れる屋内の遊び場へこどもと行くときに注意したいポイントをご紹介します。

屋内の遊び場へこどもと行くときの留意点 その1 飲食の可否、周辺のお店を調べておく

こども向けの屋内施設は、おむつ交換台や授乳スペースが設置されているところがほとんどですが、館内での飲食は禁止されているところが多いです。ミルクや離乳食のみ可としている施設もありますが、飲食の可否についてはHPなどで事前に確認し、飲食禁止の場合は入館前にミルクや食事を済ませておくのがおすすめ
また、こどもを連れて入れるお店が施設の周辺にあるか、公園など外で食事ができそうな場所があるかなども事前に確認しておくと安心です。

屋内の遊び場へこどもと行くときの留意点 その2 遊び場の混み具合を事前にチェックしておく

梅雨の季節や猛暑が続く夏の間は、屋内の遊び場に人が殺到しやすくなります。無料の屋内施設の場合、とくに人が集中しやすいので注意が必要です。また、こどもが赤ちゃんや幼い場合、小学生が多くいる場所では危ないケースも考えられます。
無料で入れる屋内の遊び場を利用する際は、事前にHPやSNSなどで混雑状況をチェックしておくと良いでしょう

まとめ

本特集では東京にある、こどもの遊び場におすすめの無料の屋内施設をご紹介しました。
記事でも紹介したように、東京には無料とは思えないほど充実した素敵な屋内施設がたくさんあります

いずれも屋内なので天候に関わらず遊ぶことが可能。無料のため、お金を気にせず、気軽に施設を出入りできるのも魅力です。また、こどもたちにとって、遊んで学べる体験型施設が多いことも嬉しいポイントといえるでしょう

こどもは、雨の日でも猛暑の日でも元気いっぱいに遊びます。本特集を参考に、屋内でもこどもが思い切り楽しめる無料の遊び場を、ぜひ見つけてみてください。

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