第7回 学童に落ちた、学童に入れないときの対策

女性のためのライフデザイン塾

Written By 働くママ編集部

学童に落ちた、学童に入れないときの対策・画像 学童に落ちた、学童に入れないときの対策・画像

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Question

小学2年生になった娘が、学童に落ちてしまいました。放課後一人で留守番させることも不安ですし、特に夏休みをどのように過ごさせたらよいか悩んでいます。学童に入れない共働き家庭の子供はどのように過ごしているのでしょうか。

くみ・38歳・会社員

Answer

私がお答えします

ゆうこママ

ゆうこママ

働くママプラス企画・ライター。9歳男児・7歳・6歳女児のママ。
3人の子育てをしながら、当サイトの運営会社Hayakawaへ転職し、「働くママプラス」をリリース。独立後も、記事執筆を担当。現在、CARRY ME(https://carryme.jp/r/)のアドバイザーとして、フリーランスやママのキャリアの相談を受けるほか、講演なども行う。著書に「働くママが必ず悩む36のこと」等がある。(公式サイト:http://flexible-career.com/

くみ様

くみ さん、ご質問ありがとうございます。

保育園の待機児童がメディアでも大きく取り上げられるなど、社会問題になっていますが、学童の待機児童も過去最高の約1万7千人となり、大きな問題になっています。学年別に見てみると、1年生が2割を占めており、ついこの前まで、毎日保育園まで送迎してもらっていた子どもがいきなり長時間の留守番を強いられるケースも少なくありません。また、無事に1年生で入室できても、毎年審査があるので、くみさんのケースのように、2年生以降で入れないケースも多く、共働きの家庭にとっては大きな悩みとなっています。

小学生の子どもを一人でお留守番させるのは親として、とても不安ですよね。今回は、学童に落ちてしまったときの対策について考えてみましょう。

1.民間の学童を検討する

民間の学童を検討

学童には自治体が設立・運営する公立の学童以外にも、民間企業が提供する小学生向けの学童保育サービスもあります。公立の学童よりも料金が高いというデメリットはあるものの、その分、充実した学習プログラムやイベント、保育時間が長い等のメリットもあります。

2.習い事を入れる

習い事を入れる

多くのママがこの方法を採用しています。学習塾、スイミング、英会話、ピアノなど複数の習い事を入れて、時間を埋めていく形です。お友達と公園で遊んでから習い事に行くといったケースもあるので、子供自身にしっかりと時間管理できるようにサポートしていくことも必要です。最近では、送迎付きの習い事も増えているので、同じ小学校のママや近所のママから情報収集してみてください。

3.児童館の特例制度を利用する

児童館の特例制度を利用

学校帰りにランドセルでそのまま児童館を利用できる制度です。給食のない日はお弁当を持たせて児童館で食べることもできます。ただし、同じ制度を利用しているお友達が少ない場合は、児童館の職員の方と子供一人だけでお弁当を食べることになってしまったというケースも。仲良しのお友達と一緒に利用できると安心です。

4.ファミリーサポートを利用する

ファミリーサポートを利用

各自治体で子育てを応援したい人と応援を受けたい人をつなぐサービス。保育施設の送迎やサポーターの自宅での預かりなどを行ってもらえます。近所に子どものことを知ってくれている人ができるのは大変心強いものです。ご実家が遠方、もしくはご両親がまだ働いている等を理由に頼ることが難しい方にも、おすすめです。

夏休みの対策としては、上記に+αして、

  • 実家の祖父母にみてもらう(実家で一週間みてもらうなど)
  • 宿泊型のキャンプに参加させる
  • 学校のプールや夏休み限定のイベントにたくさん参加させる

など、子供が楽しめるイベントを複数組み合わせて乗り切っているママが多いです。

小学校は保育園と違って、早く帰ってくる日も多く、お休みも長いので、働くママにとっては大変な時期です。こんな時こそ支え合えるのは近所のママたち。習い事やイベントの情報、お互いにサポートしあう方法など、お話してみてくださいね。

くみさんを応援しています!

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