第10回 時短勤務で評価される方法

女性のためのライフデザイン塾

Written By 働くママ編集部

時短勤務で評価される方法・画像 時短勤務で評価される方法・画像

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Question

育休から復帰して、時短で働いています。短い時間でも効率性を高めて働こうという意識で頑張っていますが、会社での評価が心配です。同期として入った友達の中には、昇進する子もでてきて、自分だけ置いていかれているような気がして焦ってしまいます...

りりママ・32歳・管理部門

Answer

私がお答えします

ゆうこママ

ゆうこママ

働くママプラス企画・ライター。現在12歳男児・10歳・9・1歳女児のママ。(2019年時点)
3人の子育てをしながら、当サイトの運営会社Hayakawaへ転職し、「働くママプラス」をリリース。独立後も、記事執筆を担当。現在、CARRY ME(https://carryme.jp/r/)のCMOとして、週1~4出社の新しい働き方を広めている。著書に「働くママが必ず悩む36のこと」等がある。(公式サイト:http://flexible-career.com/

りりママ様

ご質問ありがとうございます。

「時短勤務や残業できない=他の人より仕事量が少ない」

と評価されてしまうことは少なくありませんが、りりママさんのように「時間に制限があるからこそ、効率性をアップして成果を出そう」と努力している方も沢山いるとみなさんに知ってほしいです。

会社での評価が心配というご相談ですが、"残業ができなくても""時短勤務でも"、組織で評価されるためにおすすめのポイントを2つご紹介します。(私自身もこの方法を実践して、希望の部署への異動やプロジェクトマネージャー、新規事業を任せてもらうことができました)

業務内容を見える化する

業務内容を見える化する

まず、自分の担当業務の一覧表を作って、業務を「見える化」してみましょう。(エクセルやGoogleのスプレッドシートがおすすめ)上司も一人一人がどこまでの仕事を抱えているか詳しく把握できていない場合がほとんどです。「時短勤務=業務量が少ない」と思われがちですが、実際はフルタイムの人と同じ量の仕事をこなしている場合も、業務内容を見える化することで、目に見える形できちんと伝えることができます。

また、担当業務を見える化すると、自分は事業やプロジェクトのどの部分に関わっているのか客観的に見るこができるため、「来年はこの業務に携わりたい」など、今後の目標も立てやすくなります。担当者変更や異動などで業務を引き継ぐときにも、この一覧表があると大変便利です。

成果を数値化して報告する

成果を数値化して報告する

日々の業務をこなしているだけでは、「勤務時間が短い」という印象だけ上司に残ってしまいがちです。そこで、現在の業務における目標を作り、できるだけ日々の業務を数値化してみましょう。営業のように、成績がはっきりと数字で示しにくい管理部門や事務のお仕事でも、    

  • 「Q&Aページを作って、お問い合わせ件数を●件から●件に減らす」
  • 「リマインダーメールを送ることで、期限内の提出数を10%アップさせる」

といったように日々の業務を数値化することは可能です。また、数値以外にも、お客様や周りの方からの評価(喜ばれたこと)なども、アピールポイントになるでしょう。

上司や人事との面談で、の資料を持って説明するだけでも、全く印象が違うはずです。このようなちょっとした積み重ねで、上司からの評価は大きく変わるので、ぜひ取り入れていただけたらと思います。

拙著「これで解決。働きたいママが必ず悩む36のこと」でも、このようなちょっとしたノウハウやコツご紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

りりママさんのように、子育てと両立しながらお仕事も頑張られている方には、ぜひ時間の壁を乗り越えて、新しいことにチャレンジし、活躍してほしいと思います。応援しています!

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