小学生の夏休みの過ごし方 -共働きのママが実践する子供の勉強法-

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小学生の夏休み、共働きのママの不安トップ5は?

7月に入ると子供の夏休みがスタートします。子供にとっては待ちに待った夏休みですが、親にとっては夏休みの間に子供にどう過ごしてもらうか頭が痛いのもまた事実。(そして多くの場合で、子供の夏休みの計画を立てるのはママの役割になってしまっているのです!)

これが共働き世帯のママになるとさらに悩みが深まります。共働きのママは、1日ずっと子供といっしょに過ごせる訳ではありません。長い夏休み、ママ(もしくはパパ)が帰宅するまでの間、子供にどう過ごしてもらうか、できるだけ早いうちに考えておきましょう

以下は市場調査メディア「ホノテ」が小学生の子供を持つママ1,000人を対象に、子供の夏休みの対策に関して、調査した結果です。

子供の夏休み中、負担・不満を感じること トップ5

1位 子供の食事の用意
68.2%
2位 子供の安全の確保
56.2%
3位 子供の宿題(自由課題)の進捗
54.2%
4位 子供と一緒にいる時間の確保
43.3%
5位子供が日中、親の意にそぐわないような過ごし方をしないか
41.6%

市場調査メディア「ホノテ」子供の夏休みの対策から引用

この調査結果を見ると、食事や安全、時間の確保といった日常生活で感じる悩みに加え、夏休みには宿題や自由課題の進捗、有り余る時間の有効な過ごし方について、共働きのママが悩んでいることがわかります。

そこで今回の働くママプラスの特集は、この夏休み特有の悩みを解消するため、小学生の夏休みを有意義に過ごすための方法を考えました。

特に注目したのは勉強習慣です。夏休みを利用し、勉強習慣を身に付けるための方法や働くママプラス編集部がおすすめするタブレット教材や、共働きのママが昨年実践した方法とその成果についてもご紹介しています。

小学生の子供を持つ共働きのママはもちろん、専業主婦の方にとっても役立つ情報満載の特集になっているので、是非最後までチェックしてみてください。

小学生の夏休みの過ごし方 - 5つの良い習慣と3つの悪い習慣

夏休みに勉強習慣をつけるための方法を具体的にご紹介する前に、小学生の夏休みの過ごし方について改めて考えてみます。

良い習慣が身に着くようできる限り意識し、悪い習慣がつかないように注意することが夏休みを有意義に過ごす基礎の基礎。

下記に夏休みの5つの良い習慣、5つの悪い習慣をまとめているので、是非チェックしてみてください。

小学生の夏休みの過ごし方

夏休みの良い習慣

  • 一学期の復習に取り組む
  • 40日間を通じて、計画的に勉強・運動に取り組む
  • 夏休みにしかできないことに積極的に取り組む
  • リズムを変えず、規則正しい生活を心がける
  • 祖父母宅に帰省する

夏休みのタイムスケジュール

小学校3年生A君の夏休みのタイムスケジュール

POINT
夏休みだからといって、大枠の生活リズムを変えないことが夏休みを有意義に過ごす最大のポイント。また勉強は朝のうちに取り組むことを習慣化できれば大成功です。

夏休みの悪い習慣

  • 初日に宿題を全部終わらせ、残りは遊んで過ごす
  • 夏休みの終わり(もしくは新学期はじめ)になり、宿題や自由研究、読書感想文にまとめて取り組む
  • 生活リズムを大幅に変え、朝遅くに起き、夜は夜更かしする
  • 毎日勉強するものの時間がまちまちで勉強習慣がつかない
  • ルールを決めずゲームばかりやってしまう

編集部の共働きのママが実践!小学生の夏休みおすすめの過ごし方

それでは具体的に小学生の夏休みにおすすめの過ごし方を考えていきます。下記でご紹介しているのは、実際に編集部の共働きのママが実践し、成功実績がある夏休みの過ごし方です。是非参考にしてみてください。

タブレット教材を活用し、1学期の復習と自由研究、読書感想文に取り組む

働くママプラス編集部は全員が共働き世帯。そのママたちの過半数が活用しているのが、数あるタブレット教材の中で圧倒的な人気を獲得しているスマイルゼミです。

このスマイルゼミ、実は夏休みにこそ威力を発揮します。なぜならタブレット教材1つで、1学期の復習はもちろん、自由研究や読書感想文の作成までサポートしてくれるのです。

しかも問題の丸つけはもちろん、自由研究のテーマ選びから読書感想文の書き方・まとめ方のアドバイスまで対応。親の手間を大幅に軽減してくれる点が、ママから高い支持を獲得している理由と言えるでしょう。

タブレット教材と女の子

スマイルゼミ・ロゴ

スマイルゼミ 小学生コースの特徴

2017年度の小学生向けタブレット・顧客満足度調査でNo.1、2018年度も子ども英語教材・顧客満足度調査でNo.1を獲得した人気のタブレット教材。紙のように書ける専用タブレット端末を使用、視覚だけでなく、指で動かす、発音する、耳で聞くなど、体感しながら楽しく学ぶことができる。また小学校が使用している教科書に準拠し、新学習指導要領にもいち早く対応。通常科目はもちろん、英語、漢字、プログラミングまで標準コースでカバーしている。

夏休み特別講座

夏休み特別講座
一学期に勉強した学習内容を振り返ることができる特別講座。毎日少しずつ、タブレットの強みを活かし、楽しく勉強することで、一学期の内容をしっかり復習できるよう構成されている。

読書感想文おたすけナビ

読書感想文おたすけナビ
まずは簡単な質問で子供のタイプを診断し、おすすめ本を提案。本が決まったら文章の組み立て方を解説し、テンプレートを提示し、読書感想文の作成を徹底サポート。読書感想文が苦手な子供ほど、便利なサービスと言えるだろう。

自由研究おたすけナビ

自由研究おたすけナビ
読書感想文同様、簡単な質問でタイプを診断し、研究テーマをピックアップ。自由研究を紙にまとめる際のコツをしっかりレクチャーしてくれるのでまとめやすい。自由研究が決まらないという方は必ず活用したい便利なサービスと言える。

夏休み総復習パック

夏休み総復習パック
7月からスマイルゼミを受講する方は、4月から6月までの講座を全てまとめた夏休み総復習パックをオプションで購入できる。一学期の学習に不安がある方は利用を検討すると良いだろう。

全額返金保証制度

全額返金保証制度
初めて入会申し込みした方を対象に、実際に受講してみて納得できなかった場合、保証期間内に申請することで、会費・タブレット代含むかかった費用の全額返金を保証(※)する制度。
※商品の返送料のみ自己負担

スマイルゼミ 夏休み特大号へ行く 無料資料請求のお申込み

漢検・英検・プログラミングに挑戦する

夏休みは1学期の復習と夏休みの宿題だけではなく、何か新しいことにチャレンジする良い機会です。今年の夏休みはしっかり勉強する経験を積ませたいという場合は、漢検や英検、プログラミングにチャレンジしてみてはいかがでしょう?

漢検は小学生で習う漢字の習熟度に関する検定試験で、3年生の漢字であれば漢検8級、4年生の漢字であれば漢検7級が該当します。

夏休みのうちに漢検を取得しておけば、秋以降の勉強が楽になることは間違いありません。

タブレット教材と男の子

また新学習指導要領によって採用された英語とプログラミングは、早めに勉強しておくことで、中学、高校、大学だけではなく、社会に出てからからもずっと役に立つはずです。今年の夏休みに挑戦してみてはいかがでしょう。

以下は働くママプラス編集部が厳選したおすすめの書籍です。是非チェックしてみてください。

働くママプラス編集部厳選!

小学生のおすすめの漢検テキスト

漢検 7級 過去問題集 平成30年度版

漢検 7級 過去問題集 平成30年度版

平成30年度版の漢検過去問題集。監修は日本漢字能力検定協会が行っており、問題にミスはない。漢検は他の資格試験とは異なり、過去問を完全にマスターしていれば十分に合格できる。漢検7級(※小学4年生相当)以外にも各級のテキストを販売しているので、合格を目指す級のテキストをチェックすると良いだろう。

小学生におすすめの英語教材

7日間完成 英検5級予想問題ドリル

7日間完成 英検5級予想問題ドリル

中学校初級程度の英語力の証明になる英検5級の取得を目指したテキスト。最新の英検に対応しており、本番形式の問題を1日1問解くことで英検5級合格の力を養う。テキストは筆記とリスニングで構成されており、わかりやすい解説にも定評がある。

小学生におすすめのプログラミング基礎

できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch プログラミング入門

できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch プログラミング入門

プログラミング初心者のためにMITメディアラボが開発したプログラミング言語学習環境「Scratch(スクラッチ)」が学べるテキスト。本テキストはプログラミングを初めて学ぶ子供と親のために、初歩の初歩からわかりやすく解説。子供はゲームを通じて楽しみつつ、親にはプログラミングの重要な概念を理解できるよう構成されているので、本気でプログラミングを学ぶ際の入門書として最適だろう。

ちなみに先ほどのチャプターでご紹介スマイルゼミは、漢検、英検、プログラミングの勉強にも対応しています。この夏にスマイルゼミの受講を考えているかたは、上手く活用すると良いでしょう。

スマイルゼミの漢検

スマイルゼミには標準コースに漢検ドリルが無料付帯。学年関係なく、10級(小学1年生修了程度)から2級(高校卒業・大学・一般程度)まで、各級の合格基準を満たせば、いつでも上位の級にチャレンジできる。また上の級にチャレンジすることで、漢字の先取り学習に繋がるので上手く活用すると良いだろう。 スマイルゼミの漢検ドリルへ行く

スマイルゼミの英語

イード・アワード2018子ども英語教材・顧客満足度調査「小学生」最優秀賞獲得

スマイルゼミは、標準コースに英語が含まれており、英語の基礎を身に付けるだけならこれで十分。もし英検の取得を目指すのであれば、オプション講座のスマイルゼミ英語プレミアムの利用を検討すると良いだろう。英語プレミアムは英検5級から英検2級の取得に対応。英検に良く出る問題を網羅し、各級1,500~2,000問の問題に繰り返し取り組むことで、英検合格の力を身に付ける。また本番前の仕上げにオーダーメイド型の直前対策講座を受講することで、弱点を補強し、頻出問題を再確認、点数を底上げし英検合格を目指す。 英検合格を目指すのであれば、間違いなく役に立つ教材と言える。 スマイルゼミの英語プレミアムへ行く

スマイルゼミのプログラミング

新学習指導要綱にいち早く対応したプログラミング講座。教科に関連したテーマでプログラミング的思考力(論理力)を学べるよう設計されている。またプログラミングが初めてという方のために、細かい手順を通じて徐々にプログラミングの基礎が身に付くように設計されており、実際に受講したユーザーの評価は極めて高い。 スマイルゼミのプログラミング講座へ行く

一人での田舎への帰省、サマースクール、サマーキャンプなど夏にしかできない経験をさせる

夏にしかできないことで、勉強以外の経験を積ませたいという方は、一人での田舎への帰省、サマースクール、サマーキャンプなど、夏にしかできない挑戦をするのもおすすめです。

特にこれらのイベントを自分一人でやり切った経験は、必ず今後の人生の糧になるはず。大切な子供だからこそ、最終的には自分自身の力でこの社会を生きていけるよう、夏にしかできない経験を積ませてあげましょう!

子ども・画像

東京YMCA サマーキャンプ

おすすめのサマーキャンプ

東京YMCA サマーキャンプ

青少年の成長を願い、1844年にロンドンで誕生した世界最大の非営利団体「YMCA」の日本支部。夏は日帰りのデイキャンプから4泊5日のサマーキャンプまで幅広く企画しており、YMCA会員はもちろん一般参加も受け付けている。

ちなみに田舎へ帰省する場合、勉強道具を持っていく小学生もいれば、勉強を終わらせていく小学生もいると思いますが、この夏にしっかり勉強習慣をつけるのであれば、勉強道具を持っていく方法をおすすめします。15分や20分でOKなので、できる限り勉強しない日を作らないことが習慣化のためには欠かせません。前述したスマイルゼミを利用する場合は、1単元15分~20分で良いので毎日取り組むようにしましょう

また一人での田舎への帰省、サマースクール、サマーキャンプの一番の目的は、子供の成長ですが、期間中、親は子供の面倒を見る必要がないというメリットも。この期間一息つくことで、共働き・専業主婦関係なく、ママのストレスも少し軽減されるはず。さらに離れている期間が子供の可愛さを実感させてくれたりするものです。

子供に勉強以外の思い出を作ってあげたいと考えている方は、是非夏にしかできない体験にチャレンジしてみましょう。

夏休みに勉強を習慣化。試験にチャレンジし、成功体験をカタチにしよう!

夏休みを子供が成長するきっかけにできれば、夏休みの過ごし方としては大成功。

夏休みは長い休みだからこそ、いろいろなことにチャレンジできます。この期間に15分でも30分でも毎日勉強する習慣をつけることができれば、1学期の復習ができるだけではなく、2学期以降も自宅で勉強する習慣がつき、その後の勉強がぐっと楽になるはずです

勉強の習慣化に成功したら、子供たちに成功体験を積んでもらうために試験にチャレンジしてみてはいかがでしょう?

以下は働くママプラス編集部のママが昨年、今回ご紹介したスマイルゼミを通じて子供の勉強の習慣化と漢検の勉強に取り組んだ結果です。

小学2年生K君の日能研模試の結果
小学2年生K君の日能研模試の結果

以前の平均的な成績が大幅にアップ。国語・算数の2教科で上位10%に!

小学3年生S君の漢検合格証
小学3年生S君の漢検合格証

夏休みからコツコツ漢検の勉強に取り組み漢検5級(6年生程度)に合格!

日能研の全国模試の成績が大幅にアップ、漢字にも真剣に取り組んだ結果、小学3年で漢検5級に合格することができました。

これは決して特別な子供の事例ではありません。毎日の勉強習慣がなかなか身に着かず、悩んでいた子が成し遂げた結果なのです。

同じような悩みを持つ小学生のママに伝えたいのは、ちょっとしたきっかけで子供は変るということ。そして子供が頑張ったらその成功体験をカタチにすることで、自信をつけさせてあげましょう。

まとめ

今回の特集は小学生の夏休みの過ごし方と題して、働くママプラス編集部の共働きのママが実践し、成功した勉強法を中心にご紹介させていただきました。

小学生の長い長い夏休みは、夢のような時間であり、子供にとって最大のイベントの1つです。

たくさん遊ぶのはもちろんOK。ゲームだってしたって良いと思います。その途中で少し勉強の時間を作り、毎日の勉強習慣を身に付けることを目指しましょう

読者のみなさんが今年の夏を振り返った時、良い夏だったねと思えることを心から願っています。(そして今年もまた働くママプラス編集部の共働きママたちも、みなさんといっしょにガンバリマス!)