女性と派遣の仕事 ~仕事と家庭の両立がしたい!~

働き方を考える

Written By 働くママ編集部

女性と派遣の仕事 女性と派遣の仕事

女性と派遣の仕事

派遣の仕事は働く時間や勤務地を選べるといったメリットがある反面、女性にとっては妊娠や出産後も仕事を継続できるかといった雇用の面で不安が大きいのも事実です。今回は派遣の仕事の仕組みや種類を理解したうえで、派遣として働くメリット・デメリットを確認していきます。また、派遣会社スタッフから評価の高い人材紹介会社や家庭との両立支援に積極的な人材派遣会社を紹介しているので、派遣の仕事にチャレンジしたいと考えている方は参考にしてください。

派遣の仕組みと種類

派遣の仕組みは図に表すと以下のようになります。派遣スタッフは、派遣先企業にて業務の指示を受けて日々の仕事を行いますが、雇用契約は派遣会社と結びます。従って、福利厚生や給与の支払いは派遣会社から受けることになります。

派遣の種類は大きく分けて以下の3つがあります。

一般派遣

登録型派遣とも呼ばれ、最もメジャーな形。登録した人材派遣会社で仕事の紹介を受ける。派遣先企業が決まったら、就労期間や条件を確認し、人材派遣会社と雇用契約を結ぶ。

特定派遣

派遣会社の正社員として派遣先企業で業務を行う形。派遣会社の社員として働くため、派遣先が決まらない期間も給料が支払われる。ITエンジニア等、技術系の派遣会社に多い。

紹介予定派遣

派遣先企業での直接雇用を前提とする形態。最長6ヶ月とする一定期間を派遣社員として勤務した後、双方の合意のもと派遣先企業の正社員や契約社員として直接雇用される。

派遣のメリット・デメリット

メリット
働く期間や場所を自由に選べる
正社員として働くのは難しい大手企業も含め、さまざまな企業で働くことができる
有期雇用なので、面倒な人間関係のトラブルに巻き込まれにくい
デメリット
時給制で収入が不安定(祝日の多い月など勤務日の少ない日はお給料が少ない)
ボーナス・交通費が出ない場合が多い
雇用の安定性が低い

おすすめの人材派遣会社

派遣社員は派遣会社と雇用契約を結ぶため、所属する派遣会社によって福利厚生や研修の充実度が異なります。派遣先企業が決まるまで雇用契約は結ばれないので、気になる人材派遣会社にいくつか登録して自分に合うところを見つけると良いでしょう。複数の人材派遣会社に登録することで、希望の求人に出会える可能性も高まります。以下に女性におすすめの人材派遣会社を紹介しているので、参考にしてみてください。

リクルートスタッフィング

リクルートスタッフィング画像

親身なサポート体制と圧倒的な福利厚生の充実度で派遣スタッフからの評価が高い。OAスキル研修や就業前の不安を解消してくれる。

オススメポイント
  • 派遣先でOA操作が分からない時に電話で対応してくれる
  • ベビーシッター割引制度(ベビーシッター利用1回につき1,700円割引)
リクルートスタッフィングの口コミ
5.0  クーさん 年齢:32才 職業:派遣社員
取り扱う求人の多さやサポート体制、リクルートグループの健保の保険料の安さ等、派遣会社の中ではリクルートスタッフィングは、明らかに条件が良いと思います。紹介予定派遣のオファーも多いです。

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アデコ

アデコ画像

圧倒的な求人数を強みに希望条件やスキルに合った仕事を紹介してくれる人気の高い人材派遣会社。

オススメポイント
  • 常時1万件以上の求人件数(紹介予定派遣の求人も豊富)
  • 派遣先での面接対応・就業中のフォロー等の高いサービスが受けられる
アデコの口コミ
5.0  shuさん 年齢:31才 職業:営業事務(派遣)
アデコは外資系というイメージを持つ方もいらっしゃるかと思いますが、実際には日本の大手企業の求人が多く(外資もあります)、対応してくれる方も良い意味で日本人というか、全然外資の空気は感じません。時給も比較的高いですし、働きやすい派遣会社だと思います。

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テンプスタッフ

テンプスタッフ画像

約7000件にのぼる豊富な求人数ときめ細やかなサポート体制が魅力。面談や適性診断テストを通して適職を探すことが可能。

オススメポイント
  • 自習トレーニングコーナーやeラーニングを無料で利用可能
  • 全国258拠点で丁寧なサポートを受けることができる
テンプスタッフの口コミ
4.0  青空さん 年齢:30才 職業:経理(派遣)
私が利用したことがある派遣会社の中では、テンプスタッフが最も対応が良いと思っています。スタッフの教育体制もしっかりしていますし、他の派遣会社のように営業がひどすぎるという事もこれまでに経験したことはありません。もう少し時給が高ければベストです。

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人材派遣会社登録の流れ

  1. 仮登録(人材派遣会社のwebサイトや電話等から登録)
  2. 本登録(登録会場にて筆記試験・適性検査・面談等実施)
  3. 仕事紹介(契約内容をよく確認して引き受けるか回答)
  4. 契約
  5. 勤務開始
  6. 契約期間満了(紹介予定派遣の場合は派遣先での直接雇用(正社員・契約社員)となる)

派遣でも産休・育児休業を取得することができる!

派遣社員でも一定の条件を満たせば、産休や育児休暇を取得することができます。産休は雇用契約期間内であれば誰でも、育児休暇の場合は以下の条件を満たしていれば取得が可能です。派遣のお仕事を探す際に妊娠・出産後も働く意思がある場合は、産休や育児休暇の取得実績を参考にして人材派遣会社を選ぶと良いでしょう。

育児休暇取得条件

  1. 同一事業主(一般派遣の場合は派遣会社)に1年以上雇用されている
  2. 子が1歳に達する日を超えて引き続き雇用されることが見込まれる)

※派遣社員の場合は短期の有期雇用であることが多いため、②の条件が大きな壁となりますが、形式的に雇用期間を定めた契約であっても、それが反復更新されている場合等は、実質的に期間の定めのない雇用契約と認められる場合があります。

育児休暇の取得実績が高い人材派遣会社

スタッフサービス画像

スタッフサービス

産休・育休取得推進の意識が高く、年間500人以上の育児休暇取得者を出した実績も。

パーソルテクノロジースタッフ(旧 インテリジェンスの派遣)画像

パーソルテクノロジースタッフ(旧 インテリジェンスの派遣)

ワーキングママ専用窓口や仕事復帰カウンセリングや通信講座など働くママへの手厚いサポート体制。

派遣会社の対応などに不安・悩みがある時は公共機関や専門家に相談しましょう。

総合労働相談コーナー

全国の労働相談コーナーで専門の相談員と直接面談ができる ※無料

全国社会保険労務士会連合会

育児・介護休業等に社労士が親身に答えてくれる ※無料

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